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2008年12月 3日

スポーツモードは完璧じゃない

スポーツ観戦を写真に撮る時、良く利用する スポーツモードという機能
便利ではありますが、残念ながら万能ではありません。

D40Xを手にした当初、スポーツモードにしておけば、完璧なスポーツ写真を撮れる!と期待しましたが、すぐにそうでないことを経験しました。

スポーツモードがその力を発揮するのは、晴天の日中など明るい場所での撮影です。
そんな条件の元では、カメラマンになろうかな…と思うくらい綺麗に撮れます。

しかし、いつもそんな好条件の訳がなく、スポーツモードだけを頼っていては、思う様な写真は撮れません。

そもそも、スポーツモードとはなんぞや。。。

マニュアルには
”動きのある被写体の一瞬の動きを鮮明にとらえ、躍動感のある画像に仕上げます”とあります。

つまり、動きに追従するコンティニュアスAF(C-AF、動く被写体にピントを合わせ続けてくれる)と高速シャッターの組み合せモードです。
特にカメラに対して前後に動く被写体に適しているといわれてますが、ピントを合わせ続けることを考えれば横の動きより前後の動きの方が良いのは当然ですね。

運動会の徒競走やバスケの試合も被写体が自分の方に走ってくる位置で撮ると迫力のある写真が撮れます。
ゴール地点やコートのエンドラインで位置取りができると最高ですね。

反対にバスケでコートのサイドライン側でカメラを左右に振って選手を追っかけてもなかなかピントを合わせ続けるのは困難です。
こんな場合はすぐ目の前を動く被写体よりも少し離れた位置から対角線上を動く時を狙うと良いみたいです。
徒競走ならコーナー曲る時。低学年の直線コースは子供が走るレーンの反対側に陣取るといいかな。

とにかく、ピントを合わせたらC-AFが働いている間は連写、連写、連写

そして、そして、なにより注意が必要なのは、
”カメラが自動的に”なるべく”速いシャッター速度になるよう設定する”ということ。
撮影している状況下での速いシャッター速度なので、暗い場所ではそれなりにシャッター速度が落ちて被写体がブレてしまいます。
私の経験談はこちら…)

スポーツモードは明るい場所で…なんて説明書きがないので、最初は自分の腕の悪さとショックを受けましたが、標準外の条件の元ではそれなりに設定を加えないとダメみたいです。
スポーツならなんでも綺麗に撮れると思ってはいけない箇所ですね。

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