« 総合練習にトライ | トップページ | 健闘はしたが… »

2008年12月 1日

復活もあり、引退もあり、、、

今週末開催された、フィギュアスケート GPシリーズ最終戦のNHK杯
女子の浅田真央選手に続いて、男子も織田信成選手が優勝しました。

織田選手といえば、昨年夏にバイクの酒気帯び運転で摘発され、昨シーズンを大会に出場せず謹慎で過ごした。
(日本スケート連盟の処分は国際大会5カ月、国内大会3カ月の出場停止だったが、自ら全大会欠場を選択)
トレーニングに明け暮れたという昨シーズンを経て、今春からコーチを交代、体力的にも精神的にも一回り大きくなって戻ってきました。

すでに海外の大会、西日本の大会では優勝を決めていますが、GP大会のNHK杯は事実上の復帰戦
昨日のSPでほとんどミスのないプログラムで1位になった後のインタビューは喜びに溢れていました。
見ているこちらの方が先に涙

そして、フリースケーティングの今日

果敢に挑戦した4回転ジャンプは着地でバランスを崩し、前半はやや固さもみられましたが、持ち味のやわらかなジャンプ、磨きをかけたステップ、そして成長をかんじさせる表現力、、、、
見事 優勝!

3年前のNHK杯で初優勝した時はTVの前にも拘わらず大泣きした織田選手ですが、今回は割りとクールに笑顔の優勝でした。
ただし、コチラは演技途中から涙・・・よかったね。織田君!!!

高橋大輔選手のいない今季、全日本、そして世界選手権での活躍を期待したいです。

・・・ と、復活の喜びの一方で、、、、今週末、私のお勧め女子選手 太田由希奈選手の引退が報じられました。(太田選手についての過去記事

怪我後、06年、07年と着実に復帰の道を辿ってきて、今シーズンが正念場と思っていただけに残念です。
10月の東日本選手権(東京ブロック)を棄権した時点でファンの間では、もしかしたら、と不安がよぎっていました。
そして、今週末正式に太田由希奈選手本人のコメントの形で発表されました。

やはり、過去に痛めた足首の状態が芳しくなく、引退を決意したようです。

ジュニア時代スケーティング技術、表現力ではずば抜けた才能を発揮し、オリンピックに一番近い選手と言われていました。
しかし、マスコミの注目はジャンプの得意な安藤美姫選手ばかり。
太田選手が決してジャンプで安藤選手に劣っていたわけではないのです。
が、本人はジャンプの強化に取り組み、、、ライバル心もあったのか分かりませんが、練習過多で足首を痛めてしまう結果に。。。

なんとも辛い結末になってしまいました。
今はただ、太田選手の新しい人生が幸多いことを祈るのみです。
お疲れ様!

|

« 総合練習にトライ | トップページ | 健闘はしたが… »

#フィギュアスケートの観客席」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 総合練習にトライ | トップページ | 健闘はしたが… »