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2009年2月 6日

四大陸選手権

フィギュアスケートの四大陸選手権が今週 カナダ バンクーバーで開催されています。
この大会は ヨーロッパを除くアフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの4地域(大陸)の選手が出場権をもつ大会です。
創設は98-99年シーズンで、伝統あるヨーロッパ選手権と対をなす大会と位置づけられ、近年は参加国のトップスケーターが参戦している。
特に今年は開催地が次オリンピックのバンクーバーで、オリンピックと同じリンクということで、前哨戦として注目されている。

日本からの出場選手は
女子が 浅田真央選手、村主章枝選手、鈴木明子選手
男子が 織田信成選手、小塚崇彦選手、南里康晴選手
アイスダンスにリード姉弟  

TV地上波の放送予定は 7日(土)と8日(日)にフジテレビ系列で。
しかし、すでに競技は始まっているので、その動向はネットやニュース番組で報じられています。

女子シングルのSP(ショートプログラム)が現地時間4日(日本時間5日夕方)に行なわれました

残念ながら、連覇を狙う浅田真央選手はまさかの6位、得点も57.86 と低調な滑りとなった。(SBは65.38)
最大のライバル 韓国の キム・ヨナ選手(72.24)は首位スタートで、得点でも大きく離されてしまった。

浅田選手は、昨シーズンあたりから、なかなかSPで波に乗れない。
難易度の高い要素が詰まった、FP(フリープログラム)で逆転することもあるが、今回の得点差は自力での優勝はかなり厳しそうだ。

キム選手は最初のジャンプから勢いもあり、最後まで自分のリズムで滑り切った感じだ。
ジャンプでは浅田選手が数段上のレベルを持っていると言われるが、キム選手は技の確実性/完成度が高く、技術点にプラスの評価を得ている。
女子では最難易度のジャンプといわれる浅田選手のトリプルアクセル(3回転半)とキム選手の3回転トゥループがほぼ同じ点数で評価されてしまうこともある。

残念ながら、現時点での評価はジャンプよりキム選手の表現力と完成度を高く評価する傾向にある。
これは男子の4回転にも言えることで、複数の4回転ジャンプに挑戦してもジャンプの質が悪いと4回転ジャンプを取り入れず手堅くまとめた選手の方が高い評価になってしまうこともある。

オリンピックのプレシーズンということで、浅田選手は難しいプログラムに敢えて挑戦している、、、と伝えられている。
インタビューではプログラムを終えると2回目を滑る気にはならないほど疲れると答えていたが、運動量も難易度もそれをこなそうとする精神面もタフさが要求されているんだろう。

しかし、印象が評価を左右することもある競技である。
この大会、そして来月の世界選手権でのキム選手と浅田選手の力関係がどうなるか?
2強というイメージを残して今シーズンが終わるのか、キム選手に若干遅れたとの印象を残すのか、、、

フィギュアスケートYoutube
Youtubeがお嫌いでなければ、こんなサイトがあります。
現地語ですが、日本の放送が待てない!外国の選手が気になる!方はどうぞ!

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