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2009年2月27日

チームの目標

チームが段々仕上がる状況にある中学バスケチームですが、大学チームはこれから今シーズンに向けて本格的にスタートした段階です。

中学チームとは異なり、大学チームでは自分達の目標や方針をチームリーダーとなる上級生(3年生)が作り、年間計画や合宿などの進行もしていきます。

これを大人であるスタッフ陣が彼らをサポートする形をとっているのですが、学生主体というのはどうにも一長一短あるのが正直なところです。

中高ときっちりコーチの元で練習をしっかりやってきた生徒は「ここは大丈夫か?」と思うことでしょう。私も当時は思いました。

しかし上級生とスタッフ(監督やヘッドコーチ)は連絡を常に取り合い、方向性の確認をしているので、チームがだれてボロボロになることはそう滅多にはありません。

そんなある日、練習模索中の彼等に今期チームの目標について尋ねてみると、「2部昇格」という大目標が返ってきました。そして戦略的には依然模索中でしたが、相手を65点に抑えるディフェンス力を身につけるとも言ってきました。

この後者の目標…これは相当困難な目標と思います。自分達より体格や身体能力の高い相手に65点は正直難しいでしょう。どんな肉体改造をするつもりなんでしょうか。

昨年度の状況から私なりに現実的な数字の話をしましたが、頭から否定しても理解出来ないでしょう。これから行う練習や合宿等を通じて現実的なラインが見える様になればまた意識も変わると思います。

現状の我がチームをみると、ガードやフォワードなら他チームにも引けをとらないメンバーはいるのですが、センターが不足しています。決定力に欠いた昨年度を分析すると「インサイドの弱さ」があります。これは別に190cm台がゴロゴロいなくても(勿論いて欲しいですが!)、接触に強く、かけ引きの出来る者が欲しいのが本音です。

現在の情報では入学の決まっている推薦組は皆ガードプレイヤーばかり。大学チームは今期も高さと当たりに苦労しそうです。

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