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2009年3月15日

チームの不安材料

ここ数年、我がバスケ部は男低女高の成績が続いています。

これは決して男子部がダメなのではなく、ミニバス経験者が殆どいない為に新チームにスタート時に勝ち切れないだけで、これは毎年努力しながら最終的にレベルアップをして選手達は引退しています。

ただ、市で優勝するレベルまでのステップアップは難しいのですがね。

一方女子チームはというと、ここ最近はミニ経験者が何人か入部していた関係で、新チームスタート時の勢いは他校よりあり、市内のチームと試合をしても負けることが少ないのも事実でした。

ただこの背景として、我々の所属する市内においてミニ経験者がいるチームは約20校ある中の3〜4チーム程度。これなら未経験者で構成されるチームには勝てるわけですが、選手達のスキルアップという点でまだ問題はあります。

そして今のチームですが、1年女子については少し不安な状態が続いています。ミニ経験者はGFで田辺(妹)がいるのですが、他はみな初心者です。

誰しも皆初心者から始める訳ですから、その状況は大きな問題では無いのですが、気になるのは田辺以外のバスケットに対する向上心や積極性です。

普段行う練習には休む子は少ないのですが、ただ付いて来ているだけという感じがあり、先輩から技術を盗むとか、無心にトレーニングするというものがありません。

何人か上達している者もいるのですが、まだ体育の授業レベルに近いもので、競技レベルではありません。そんな状態ですから他校との1年試合では当然勝てず、唯一経験者の田辺が暴れるだけでは「チーム」とは言えません。

しかしこれに対して1年生達が、ただ焦りを見せてギスギスやれば良いという訳では無く、練習の目的やチームの方向性をスタメンや先輩らと共有し、共に問題点を考え、共に走れば良いのだと思います。

初心者揃いの下級生が間違える「謙虚さを持つ」ことと「傍観する」ことの違い。もうすぐ新入生が入って来ます。彼女らには早く意識改革をしてもらい、厳しくも楽しめる集団になってもらいたいと思います。

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