« ジャム(マーマレード)作り | トップページ | 伊那の美味しい »

2009年3月24日

#伊那路を走る

東京マラソンで 東京が封鎖状態だった(そうな) この前の日曜日(22日)
長野県伊那市で高校生を対象にした ”伊那駅伝” が開催された。

今回 32回目(男子)を数えるこの大会、長野県/伊那市の主催のローカル大会にも拘らず、出場校は全国から約80校(女子は約50校)にも上る大会

その顔ぶれがまた凄い。
男女とも 12月の全国大会(都大路)の常連上位校がずらりと揃う。
男子では、都大路出場校のうち23校が参加で、トップ10のうち7校が集結した。
常連校ではなく 常連上位校という、まさに駅伝強豪校の参加は、駅伝ファンには魅力的な大会です。
Dsc_9267

3年生が抜けて、1、2年生の新チームでの力関係が見えてくる大会。
春の高校駅伝として、静かに注目されている。

正午過ぎの男子のレースは伊那市から 桜の有名な高遠町を往復する42.195kmコース
2、4区は南アルプスと中央アルプスを一方は背にして、一方を眺めながらのジョギングサイクリングコースを走る
前日からスタッフがコースを清掃/点検する等、市をあげての駅伝大会です。

共催する長野朝日放送も、中継放送(ローカルのみ)をするという力の入れよう。
中継のメインは、もちろん 地元の雄、佐久長聖高校。
どの順位にいても、長聖の選手には中継車が1台張付いていました。

レース当日は雨に加え風が強く吹く春の嵐の中
選手にも応援する方にも厳しいコンディション。
男子駅伝の結果は、

優勝は 広島世羅高校。
1区竹内選手が1位と序盤から好位置でレースを展開し、エース カロキ選手の区間新で4区以降独走しての優勝。

2位は地元の期待が集まる佐久長聖高校
この大会4連覇がかかった同校は エース大迫選手と都大路2区の松下選手を怪我で欠きながらも2位。

3位に 2枚看板の西選手/高城選手がエースの仕事をして古豪復活を予感させる 福岡 大牟田高校

4位に 西脇工業、5位に須磨学園と 兵庫の2雄対決は西脇に軍配
両校ともエース(志方選手、西池選手)以外の選手の出入りが激しく、順位の変動が激しかった。
それでもしっかり上位に食い込んでくる実力は流石。
この2校の宿敵対決は暫く目が離せないだろう。

長距離区間の2、4区には、来シーズンでのエースが走り、チーム像も見えてくる。

また、1年生の頭角も楽しみ。
1区で出遅れた 佐久長聖高校は 3区 1年臼田選手が区間賞の瀑走で一時は首位に立ちます。
3区は6.7kmと距離は短い方ですが、アップダウンが多い難しい区間。
臼田選手は後半もバテることなく坂を攻略していたのは見事だった。
因みに 3区の区間2位は 須磨学園の 西池選手 (個人的にはエース区間に登場かと予想していました)
高1ながら世界ジュニアクロカンにも選抜された 絶好調の西池選手を押さえての区間賞とは…
やっぱり 佐久長聖高校、恐るべし…というところでしょうか。

今度の日曜日は 新潟で 弥彦駅伝が開催され、やはり高校駅伝 強豪校が集結する。
伊那駅伝と連戦になる学校もあり、弥彦に絞った学校もあり、、、
こちらはこちらで結果が楽しみ。

|

« ジャム(マーマレード)作り | トップページ | 伊那の美味しい »

♯箱根駅伝と、陸上と、、、」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ジャム(マーマレード)作り | トップページ | 伊那の美味しい »