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2009年4月29日

新スタメンで再スタート

26日は女子チームが練習試合をする機会を得た。

これは先日行われた春季大会にて、同じ会場で一緒になったH野四中の先生が作ってくれた機会であり、チーム建て直しを急務とする我がチームとしてはナイスタイミングと言えます。

そしてこの日は会場校であるH野四中だけでなく、H王子市のK柚木中とK金井市のK金井南中も加わり、4チームで賑やかに行われた。

我がチームとしては今回スターティングメンバーを1部変更し、このメンバーでの状態を客観的に見て、試合中に修正・調整しながら少しでもチームの状態を良くすることが第一の目的です。

そして次にスタメンを外された者をベンチスタートさせながらの再調整と、元々のリザーブメンバー達の経験の場を作ることである。

今回のスタートは玉城・田辺姉・田辺妹・川渕・木場であり、これまでのメンバーから3人を入れ替えるという大胆な変更をとった。

さて、試合は外角シュートが上手くバランスの取れているH野四中→ドリブルでガツガツ押してくるK金井南中→大型で個人能力の高いK柚木中の順番にて、8-2-8分のハーフゲームで戦った。

新スタメンで臨んだ最初のH野四戦では予想通り序盤に噛み合わず点差が開いたが、開き直りマンツーマンでプレッシャーを与えると状況は一転する。

個人能力の高い者が必死にディナイをしてきたら相手は怖いもの。カットしてからの攻撃で、玉城・田辺妹・川渕が「圧巻のスピード」を見せることが出来た。

しかしこの日はセンター木場の気持ち弱く、ゴール下シュートをことごとく落としては、自ら迷路にはまり込む。田辺姉も頑張ってシュートまではいくのだが、慌てて撃っては入りません。

最初の試合以降、玉城・田辺妹・川渕は試合に慣れて来たのか安定してスピードある展開が出来る様になり、ゲームも当然勝利します。だが木場・田辺姉らセンター陣の苦戦は続き、安心して試合を見られません。

またスタメン落ちした飯山・西条は少なからずともショックはあったのでしょうが、思い切ったプレイが出来ず精彩を欠きます。メンタルの強さと判断力が彼女らの課題ですが、なかなか前を向いて戦うことが出来ません。

だが、この日最後の試合では初めて歯を食いしばりながら戦う姿勢を見せ、彼女らなりの意地を見せることが出来ました。これで再スタートを切れることでしょう。

長い一日でしたが多くの選手を試合に出すことが出来ましたし、実り多き練習試合だったと言えます。この気持ちが冷める前に、「もう一押し」を計画しなくてはいけません。

※個人名は変えてあります

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