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2009年4月 1日

女王真央 はどこに行ってしまったのか?!

先週から 連日フジテレビで放映されていた フィギュアスケート世界選手権
昨晩のエキシビジョンで幕を閉じました。
(大会結果はこちら

男女ともバンクーバー五輪の出場3枠が確定。
女子 安藤選手の復活の銅メダル と 男子は 織田選手の4回転成功、新人 無良選手の成長、、、と嬉しいニュースもありました。

が、連覇を狙った 浅田真央選手の 惨敗ぶりに 我が家は大きなショックを受けてしまいました。
ジュニアからシニア転向後初めての表彰台を逃す厳しい結果となりました。
女子の優勝はライバル キムヨナ選手
キム選手に SP、FPとも大きく差をつけられた、あの得点差は何???

今大会の浅田選手は 終始こわばった表情をしていた印象があります。

TVの放送では 度々”演技前の緊張 → リズムにのって笑顔がでてきた” という解説をして見ている方に期待をもたせます。
でも、私としては、ついに浅田選手本来の笑顔を見ずに終わったなという感じだ。

あの笑顔が彼女の強さを、スケートへの自信を 感じさせるものだったのに。。。

今シーズンの浅田選手は シーズン後半になる程に、表情が険しくなっていった。
もちろん氷の上では笑顔を作っているが、表情の柔らかさがない。
それどころか、笑顔の下で歯を食いしばっている彼女が感じられてならない。

特にFPでは魂が抜けたスケーターだった。
確かに体は動いていて、ひとつひとつの技をこなしていくのだが、浅田選手のスケートへの想いが込められていなかった。
ジャンプの着氷に、スパイラルの姿勢に、スピンの勢いに、、、いつもの浅田選手はなかった。
そんな浅田選手をみるのは辛い。
楽しそうに、あるいは万感込めて 滑れないプログラムは見る人を惹きつけることはない。

今季はかなり難易度の高いプログラムに挑戦した浅田選手
それが原因だと言う人もいる。

選手権前に流れた キム選手側からのコメント そしてマスコミからの取材
それに 動揺したのか とも思う。

選手権後にでた モロゾフコーチ からの 連盟批判 にみられる 周囲の介入(参考ブログ

そして ジャッジングシステムへの対応 (参考ブログ 試合後 不信感の声が多方面であがっています) 

・・・

様々な要因が渦巻いているようです。

浅田選手のバンクーバーへのモチベーションが心配です。

バンクーバー五輪への競争は始まっている。
今年 誰よりも難しいプログラムに挑戦したことを、是非自信にしてほしい。
浅田選手の輝きが戻ってきます様に。

そして 日本連盟は 選手の競技環境を良くする事を第一優先して欲しい

もうひとつ言えば、独占放送した フジテレビ、 もっと色々な角度から取材してよ!
なんでこんな点数がついたのか。。。
マスコミが黙っててどうなるのよ。。。(涙)

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