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2009年4月21日

厳しい敗戦

男子公式戦初勝利に喜んだ18日。その翌日は女子の初戦となる2回戦です。

市総合大会で準優勝獲得と調子が上がってきたと思われる女子チーム。2回戦の相手はI城市のI城6中(以下I6)です。

このI6は新人戦予選では惜しくも地区大会3位で都大会を逃しましたが、実力は都レベル。大会初戦にして、いきなりの山場を迎えました。

I6との対戦が決まり、チームのメンバーには「先攻逃げ切り」をテーマとして練習してきました。スピード自体はありますから、スタートダッシュに成功すれば強豪相手でも勝つチャンスはあります。

スタートは玉城・飯山・西条・間宮・木場で、マンツーマンから入ります。

力入る立ち上がりでしたが、タイトなマンツーマンで流れを掴みかける我がチーム。だが肝心なところでのシュートが決まらず、逆にI6の#4から綺麗な3ポイントシュートを貰い先制される。

それでもI6はミスプレイやファールを繰り返し、我がチームはチャンスタイムが続くのですが、こちらもミスプレイに付き合い、1回の攻撃がシュートで終わりません。

歯ぎしりが続く1ピリ。我がチームのミスプレイをI6は見逃さず、決定力の高いドライブや3ポイントシュートで一気に突き放されます。

2ピリでは更に差を広げる為に2‐2‐1プレスをかけてきました。こちらも2‐1‐2プレスで応戦し、途中流れが変わりかけたのですが、相変わらずチャンス時にミスをしてしまい得点に結び付かず、前半を49−16とほぼ勝負が決まってしまいました。

大量得点差に下を向く選手達。点差程実力差は無いと思うのですが、前半28ものターンノーバーを犯し、随分テンションが下がってしまった様です。「先攻逃げ切り」をテーマとして、ミスを少なく…と言って試合に臨んだのですが、全く思い通りにいかないものです。

しかし後半(3ピリ)が始まると余裕のI6はオールリザーブメンバーを出してきました。この追い付くチャンスを見逃す訳にはいきません。

すかさずオールコートプレスでカットの山を築き、木場・玉城らで57‐45と12点差迄追い付きます。よく詰めたと言いたいところですが、それでもノーマークを随分落として、1桁まで追い付けなかったのは非常に残念…

4ピリには再びI6はスタートメンバーを投入し、再びプレスをかけられては差を広げられ…最終スコア80‐51と期待の女子チームは厳しい初戦敗退となってしまいました。

格下の相手には『イケイケ』で戦えるのですが、同レベル以上で、更に激しい接触のあるチーム相手には怖じけずいてしまう女子チーム。辛く厳しい春季大会となりました。

※個人名は変えてあります

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