« 中国の高い壁 | トップページ | NEWレガシーは如何に!? »

2009年5月 6日

気持ちで負けた最終日

4日の私は前日に引き続き大学バスケ・Bチームの試合引率を引き受けた。

3日の試合に勝った事でチームはK奈川リーグ1部から転落するリスクは無くなり、この日は安心して試合に臨めることになった訳だが、3日戦ったスタメン3〜5番の3人がAチームの練習に参加(試合にはいない)ということで、今回のBチームのメンバーは更に厳しい状況になった。

対戦相手はY浜市立大。試合前のアップを見ていても皆チームTシャツを着て、声を出しながら集中して行なっています。

こちらは元気が無い訳ではありませんが、1年生が多い関係で微妙にチームがまとまりが無く、試合が始まる前から不安が募ります。

試合が始まるとY浜市立大3-2ゾーンを敷いてきました。以前戦った時に速攻でやられたイメージが残っていたのでしょうか。マンツーマンを想定したBチームはいきなり失速します。

スペーシングを取りながら外角シュートを放つ我がチーム。これが決まれば良いのですが、決まらないとディフェンスリバウンドから簡単に速攻を出されて、あっさりと失点を許してしまいます。

途中から2-3ゾーンに変更したY浜市立大。さらにリバウンドからの速攻を出してきては確実に決めてきます。

出場したこちらのメンバーはポイントガード以外は昨年度練習試合を含めて殆ど試合に出場していない下級生と1年生達。ポイントガードは4年生で唯一の公式戦経験者ですが、チームのまとまりの無さに段々下を向いてしまいます。

期待の1年生はそれ程小さい訳では無いのですが、ガンガン押し込んでくる相手ディフェンスを押し返せずリバウンドを奪うことが出来ません。

この試合のポイントは「リバウンド」でした。外角シュートを外してもオフェンスリバウンドを取って押し込めれば問題無いし、ディフェンス時でも確実にリバウンドを奪えれば相手にセカンドチャンスを与えずにこちらのリズムを作れれます。

タイムアウトで発破かけても今ひとつ燃え上がらない大学生…。いっそうちの中学生を出した方が燃えるのでは…とこちらまでイライラしてしまいます。

最後に少しだけ戦う気持ちを出してくれましたが、このレベルの対戦相手で下を向く様では3部Aでは戦い抜けません。この試合で自分達は何を練習しなくてはいけないのか?今何が出来ていないのか?今回何を持ち帰って練習すればレベルアップ出来るのか?

自分でしっかり考えて行動する事が「大人」だと思います。チームの編成内容も課題はありますが、Bチームのメンバーには「どうしたら自分達はレベルアップ出来るのか」を具体的に考えて、翌日からの練習に臨んでもらいたいと思います。

|

« 中国の高い壁 | トップページ | NEWレガシーは如何に!? »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 中国の高い壁 | トップページ | NEWレガシーは如何に!? »