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2009年6月22日

#全日本大学駅伝 関東地区予選会

昨夕 11月1日に開催される 全日本大学駅伝 の予選会が開催されました。
(レース結果は関東学連のサイトで)

私も数年前までは 箱根駅伝オンリーだったので、あまり関心のなかった 全日本の予選会
知ってみると 箱根の予選会より 狭き門で、選考レースも1人のミスの許されない条件で、実は箱根予選会より観戦者にとっては面白いと思っています。

ちょっと全日本と予選会について触れると、

昨年の本大会上位6校(駒大、早大、山学大、東洋大、中学大、日大)がシード校として予選会を免除
予選会枠全国合計19校であるが、地区の割当があり 関東6大学、関西・九州3大学、東北・東海各2大学、北海道・北信越・中国四国各1大学 となっている。

この週末に九州から関東までの地区で予選会が開催され、14校が決定。
北信越/東北/北海道は8月下旬以降に予選会を開催する 

そもそもシード校数が6校と箱根駅伝の10校に比して少ない
近年はシード校全6校が関東の大学ではあるが、箱根のシード校も全日本の予選会に参加してくる。

レースは各大学8名の選手が1万Mを走り合計タイムで競う
12名走って上位10名のタイムが合計される箱根予選会と違って 走れる選手は8名のみ
1名も万が一の途中棄権や大失速が許されない

そして4レース(組)行なわれ、各組に2名選手を送り出す。
箱根予選会では 集団走といってチームが一団で走ってペースを作り、こぼれ落ちそうな選手を拾う作戦ができるが、全日本では個々の選手の勝負強さが問われる。
組により早いペース、遅いペースがあり、その対応力で実力を発揮出来る者、リズムを崩して失速してしまう者の明暗がくっきりでてしまう。

前段が長くなってしまいました(笑)。

今予選会で圧倒的な強さを見せたのが、1位通過の明治大学 (総合タイム 4:01:33.12)
1組こそ4位と24位でしたが、2組1位、5位、3組2位、3位、4組 1、2位 と常に先頭争いを行なう自分達のレースで早々に通過を決定付けました。
Wエースの 松本選手、石川選手が 28分台を安定して出せる力が凄いです。

2位通過は 東海大学 (4:03:02.94)
1組目で河野選手が転倒するアクシデントもあり 大きく出遅れ不安のスタートでしたが、3組目の1年 村澤選手が自己ベストの28分57秒を出したのが効きました。

以下 3位 東農大 (4:03:42.53)、4位専修大(4:04:17.18 )、5位 中大(4:05:09.18)

そして 最後の1枚は 今年33年振りに箱根路に戻って来た 青学大 (4:05:21.12)
最終組で エースの荒井選手(5位)と米澤選手(7位)が意地を見せましたね。
次点の帝京大(4:05:21.12) にわずか1秒差で 出場権を得ました。

さぁこれで、今年も伊勢に応援に行きますよ〜

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前哨戦の全日本 ~ 故障の心配

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