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2009年6月 9日

ステップアップの手応え

7日は大会前としては最後の練習試合の日で、男女でT川学園(以下TG)に行き、同校男女に加えて女子だけE明館(以下EMK)も加わり、半日だけでしたが賑やかに練習試合を行いました。

まず男子ですが、昨年末にTGと対戦した時には個人におけるシュート確率の違いから突き放されて敗退しました。しかし今日は立上がりから北沢の3Pがきれいに決まり、更には練習してきたゾーンプレスが機能してリードを奪います。

このままスタメンだけで勝つという選択もありましたが、そこは練習試合…、リザーブを使いながらゲームを進行させます。

練習の成果は出ている男子チームですが、リザーブが多くなると防戦一方となり、競り合いながらも勝利を得ることは出来ませんでした。

しかし練習してディフェンスが機能するシーンが多かったり、ガード祐木の気迫溢れるプレイがチームに活力を与えたりと、練習の成果は出ていたかと思います。

ただし「ゲームコントロール」をするという点では、まだまだプレイに夢中になり過ぎて流れが見えなくなることが多く、ゾーンオフェンスも含めてもう少し練習が必要です。

そして個人で気になるのは茂木と渡のシュート確率です。今回も肩に力が入り、かなりのシュートを落としてしまいました。

エースである北沢の確率が安定してきただけに、インサイドプレイヤーが冷静なプレイをすることでチームを勝利に導いて欲しいと思います。

一方女子チームはこれまでTGと試合をしても格の違いを感じさせられる展開で競ることが出来ませんでした。

だが今回は運動能力の高い田辺姉妹と川渕をスタートに変更しています。これにより前回迄見られなかったスピードある展開が期待出来ます。

試合は男子同様にミドルエリアからのゾーンプレスとハーフゾーンディフェンスで臨み、カットからの速攻を狙いました。

3月の試合ではこちらのシュートミスから随分カウンターを食らいましたが、今回は怪我から復帰した田辺妹がその脚力を生かし、TGディフェンス陣に襲いかかります。

ミドルエリアからのゾーンプレスもTGガード陣のスピードを止めることが出来、練習の成果が見えました。

コントロールの練習でもセットオフェンスへスムーズに入ったり、ベンチもカウントダウンの声を出してコートにいるメンバーに貢献したりと、意外に自然と戦えた感じです。

結果として女子はTGから一つ勝利をもぎ取り、他の試合でも競ることが出来て、まだほんの少しですがにステップアップが感じられました。

夏季選手権大会の初戦は男女21日です。更に成長出来る様に走り込みやシューティングを継続し、夏に走り勝てるチームを目指して欲しいと思います。

※個人名は変えてあります

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