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2009年6月 8日

世界新の瞬間に立ち会う!!

・・・
という タイトルのブログにするはずでしたが。。。
残念なことに 男子背泳ぎ の 入江陵介選手の世界新はならず…でした。

5月に出した 200Mの世界新
着用していた水着(デサント製)が 国際水泳連盟に認められず 幻の世界記録となっています。
日本水泳連盟は 記録を認めたので、 日本新(1分52秒86)が世界新(1分53秒94)を 上回るというイビツな状態になっています。

今週末開催された JAPAN CUP で 改めて世界新が期待されていました。
5日(金) の100Mで記録更新ならずのニュースを聞いた時、翌日の200M(入江選手の得意種目)では 世界新がでる! と確信

Image113 この瞬間に立ち会わねば、、、と会場 東京辰巳国際水泳場に足を運びました

JAPAN CUPは3日間の日程で 午前中 予選、 午後 予選トップ8名の決勝、9位〜16位のB決勝が行なわれる。

朝9時から競技は開始されているが、背泳ぎの予選に間に合うよう 会場入り
チケットは全席自由席の1500円
再入場も可能なので 良心的な価格設定だと思う。

入江選手は世界水泳代表の中野高選手と予選7組に登場
無難に予選トッブ(1分57秒75)で通過
ただ前日も合宿の疲れについてコメントしていましたが、少し力を押さえたレースの様に思えました

予選後1時間のブレイクをはさみ決勝です
決勝開始15〜20分前位にスタートリストが販売されます
A3サイズ両面印刷の紙で100円
これが飛ぶ様に売れてます

午前中の予選はレース数をこなすためにとっても事務的に進行します
コース紹介はありますが前レースが終了後すぐスタートです
レース結果はモニターで確認

そして決勝は一転、テレビで放映されているようになります
控室の模様も伝えられ、選手の入場もカメラ・曲付きです

Image132 プールサイドに設置された大型モニターに映しだされた入江選手(写真右)は心持ち表情が硬かった

そしてレース
最初の50Mで記録を0.21秒(27秒03)上回る
観客は固唾を呑んで100Mのタイムを待ちます

100Mは 55秒85 で 世界記録+0.04

会場アナウンスも入江選手が後半に強く、更新の可能性大と盛り上げます

150Mは 1分25秒40 +0.34 

会場が一瞬沈みましたが、ここから入江選手のペースが上がります
応援の声がそこかしこから湧き上がり会場の視線が入江選手のタッチと電光掲示板にそそがれます

テレビなら世界新の線が画面上にでて、記録更新か分かるのですが、会場ではタイムが表示されるのを待たなくてはなりません

1分54秒09 世界記録から遅れること 僅か0.15秒
残念ながら 世界新ならずでした。

Image134 直後のインタビュー、入江選手は本当に悔しそうでした
丁寧に受け答えをしていましたが、時折タオルで目のあたりを覆っていたのは 涙を我慢していたのか。。。

北島選手不在の今、競泳界で一番メダルに近いとされる入江選手
7月の世界水泳への調整期なので記録は出辛いのですが、水着問題もあって、多くの期待が集まってしまいました
今回は叶いませんでしたが、ローマでの世界新の吉報を待ちましょう♪♪
まだ伸び盛り、近い将来 世界新の瞬間に立ち会わせてくれるでしょう♪

余談ですが、会場隣接の駐車場は関係者の車もあってすぐに満車になります
徒歩10分弱の辰巳の森海浜公園第二駐車場(バーベキュー広場近く)に停めるのが良い様ですよ。
2時間まで300円以降1時間100円です。
電車なら 新木場駅か辰巳駅が最寄りです。

あと 写真・ビデオはOKでした。
当然不可と思って持参しなかったので、久しぶりに携帯カメラが活躍しました。

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