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2009年6月23日

ファールトラブルに沈む

21日から我が中学バスケチームも夏季選手権大会に突入しました。

ここまで気合を入れてチーム作りに励んできましたが、あっという間の1年だったと思います。

試合は期待の女子チームからで、対戦相手は昨年8月の新人シード決め大会で敗れてしまったO美林と対戦です。

大型FWのいるO美林は侮れないチームです。前回は彼女一人を抑え切れず敗退しました。今回は中盤にトラップのある2‐1‐2プレスで勝負。しっかり練習を行い会場入りしました。

実はこの日には不安要素はありました。新スタメンとして育ててきた川渕が不在なのです。彼女のスピードあるプレイが見れないのは残念ですが、その分西条にチャンスがまわり、彼女の外角シュートとドライブに期待がかかります。

こうしてスタメンは玉城・田辺妹・西条・田辺姉・木場となり、速攻を中心とした大量得点を目指しました。

試合が始まるとディフェンス練習の成果からポンポンと得点が入り、これはいける!と思ったのですが、思わぬトラブルに襲われました。予想以上に審判の笛が厳しく、ディフェンスの接触を立て続けにファールを取られ、主力メンバーがファールトラブルに陥ってしまったのです。

普通は1度吹かれたら同じパターンで接触をしなくなるのに、試合に熱くなった選手らは何度もボールを取りに行ってはファールを取られて顔がゆがみます。問題なのはそれが玉城・田辺妹・木場と得点を取れる中心メンバーだということです。

最悪の状況で11‐9と1ピリはリードするも、2ピリでも笛は止まらず(父兄応援団からも悲鳴)主力がほとんど出られない状況に陥ります。

困り果てた2ピリ。ほとんど試合に出た事の無い2年センターを出して戦いますが、試合は勢いに乗ったO美林にひっくり返され、更に差が開いていきます。

前半最後に飯山が1本入れ返して、9点ビハインドで後半を迎えましたが、この苦しい時間に田辺妹が号泣して自信喪失状態になるは、それを玉城が泣きながら慰めたりと、涙が伝染して、もはや戦う集団ではありません。

後半3ピリにスタートを戻しましたが、ここでまた審判に吹かれては試合になりません。小さなゾーンで3ピリを戦い、なんとか8点差で4ピリに勝負をかけます。

最終ピリオドに突入し、なかなかゲームが動かない状態に選手たちは更にパニック状態。号泣続出で大ピンチです。なんで試合中に何人も号泣状態になるのでしょう。追い込みの甘さがここに露見しました。

タイムアウトを取って1‐2‐1‐1プレスを指示。最後のチャンスにかけました。

プレスの効果は大きく、カットからの速攻やエースガード玉城の3Pで43-41の2点差に詰まり、慌ててO美林がタイムアウトを要求!

いける!ここで一気にひっくり返して勝てるチャンス!試合残り時間2分切ったところでした。

だが勝ちを意識した我がチームはタイムアウト後に意識がストップしてしまい、攻撃がシュートで終わりません。

追い込まれた状態でセンター木場が5ファールで退場し、まだリハビリ中の間宮を投入。

だが流れは最後まで変わらず。最終スコア43-49で期待の女子チーム、まさかの初戦敗退となった。

※個人名は変えてあります

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