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2009年8月 7日

#熱い夏の最終章 IH5000M予選

男子5000M、インターハイの切符を得たのは66名の選手
顔ぶれ見れば、まさに現高校長距離界のオールスターズ

予選は3組に分かれて走ります。
翌日の決勝に進めるのは 各組5着までの選手(15名)と6着以降でタイム上位の選手3名の計18名

5000Mには 留学生が5名エントリー
持ちタイム、地区インハイの結果から推測すれば、この5名の決勝進出は固く、日本人選手61名で残り13枠を争う狭き門です。

ある意味、組分けも重要で、留学生が何人いる組か、自分より上位の選手が何人いるのか、、、
6着以降のタイム選出は、その組のレースがハイペースかが左右します。
スローペースな組だと6着では決勝進出は厳しくなります。

1組目

Heat1 レースは大きな集団のまま推移
最終周でトップ集団は カルクワ、大迫(佐久長聖)、志方(西脇工)、設楽啓(武蔵越生)、末永(九国大附)、ギチンジの6人

Heat1goalラスト200Mで、集団最高尾のギチンジが猛烈なラストスパートでトップ奪還(14分20秒93)
2着以下 カルクワ、設楽、志方、大迫 までが決勝進出を決める

うーーん、トップのギチンジがなかなか前にでないので、カルクワ+日本人4選手の決勝進出かと思いましたが、さすが留学生
思わず唸ってしまう見事なラストの追い上げでした。
1組目から 熱い!!!

2組目

Heat2 1組目と違い、早々にカロキ、スティーブンが先頭にたち、縦長のレースに。

3000Mの段階で 6位以降の選手が大きく離され 勝負あり。
カロキ(14分10秒81)、スティーブン、西(大牟田)、市田(鹿実)、石間(浜松日体) が決勝進出を決める。

最終3組目
この組は留学生はムンガ1名だけだが、高3(大分東明 油布、青森山田 田村)、高2(須磨学園 西池)世代トップが集まってしまった組です。
順当にいけば、1枠を残りの選手が争うことになります。

Heat3 3600Mで窪田(鯖江)がすっと先頭にでてペースアップ、序盤からの大きな集団が崩れます。
先頭集団は西池、松本(上野工)、田村、油布、新庄(西脇工)、ムンガ の7人に絞られました。

Dsc_65834200Mでムンガが、4400Mで新庄が遅れ、上位5名が決まる。

1着 松本(14分23秒51)、2着 西池
3−5着の田村、油布、窪田は決勝進出を確信して、最後は流していました。
(油布、田村は前日、前々日と1500Mを走っていて、2、3位ですから、力を温存する意味もあったのでしょう。)

タイムによる決勝進出は 1組目の 末永、五郎谷(遊学館)と 3組6着 新庄(西脇工)になりました。
末永と新庄は最終周まで粘っていたので、タイムで救われてよかった。

決勝進出者はほぼ順当な顔ぶれ
個人的に通過確実と思っていた2組目 佐久間(田村)と竹内(世羅)は調子があがらず残念でした。
決勝で姿を見たかったよ〜

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