« 勝沼 ぶどうの丘でランチ♪ | トップページ | 贖罪 ~ 湊かなえ 3作目 »

2009年9月 8日

大学リーグについて

もう一つの追っかけである大学バスケチームは、もうすぐ秋のリーグ戦に突入します。

今年は有望な新人も入部したことだし、是非2部昇格出来る様に頑張ってもらいたいです。

さて、現在の関東リーグは昨年度のリーグ順位より、1〜8位が1部、9〜16位が2部、17〜24位が3部A、25〜32位が3部B、以下4部5部と組織化されています。

一昔までは技術・能力・体格という点で、1部の大学(中でもベスト4チーム)が他のチームを寄せ付けず、実業団や全日本メンバーもここから選ばれる!と思っていました。

しかしながら最近は大学の生き残りを懸けた戦略といいますか、学校をあげてバスケットボール部に力を入れる、いわゆる「スポーツ推薦」を採用するところが増えてきたのです。

更に折角スポーツ推薦をするならばと、往年の名選手をスタッフに招いてチーム作りをさせ、上位進出を図るチームもここ最近増えています。

この様なチームが増える事は大学バスケット界のレベルアップと言う意味で大きく貢献している訳ですが、そうなるとリーグの在り方としては、このままで良いのか?ということになります。

現在関東の大学チームでは、どんなに能力の高い選手が集まっても、上位リーグに昇格出来るチャンスは年に1回(秋のリーグ戦)のみ。4年間の現役活動の中で、昇格のチャンスは4回しかないのです。

どんなチームでもリーグに加盟したならば当然最下部・最下位からのスタート。昇格する為に飛び級の様な制度は無く、1つ1つ勝ち上がらなくてはいけません。

そこで組織も考えて一つのリーグ編成を8チームでズラズラ下に続けるだけでなく、1つのリーグでの所属チーム数を増やしてABCなどのブロックを作り、そのブロックでの勝ち上がりにより上位進出のチャンスを作るという様な、縦ではなく横を広くしてリーグを上がり易くする工夫をしてきました。

これはこれまで3部以下で採用された内容でしたが、最近は全体的なレベルが更に上がった関係で2部チームの上位と1部チームの下位の差がほとんど無くなり、更に1部と2部のリーグ再編成も検討されている様です。

勝ちたい気持ちはどこも同じ。約2ヶ月間の14試合もあるリーグには途中何が起こるか分かりません。しかしリーグ戦が終わった時に、頑張って来て良かったな!と選手達と喜び合える様に、私も接していきたいと考えています。

|

« 勝沼 ぶどうの丘でランチ♪ | トップページ | 贖罪 ~ 湊かなえ 3作目 »

バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 勝沼 ぶどうの丘でランチ♪ | トップページ | 贖罪 ~ 湊かなえ 3作目 »