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2009年10月21日

#常連校の敗退

先週末は 東北で高校駅伝の県予選が始まりました。

青森が男女で青森山田、
岩手が 一関学院、盛岡女子、
秋田が 秋田工、大曲
と順当に都大路行きを決めたが、宮城県では 18年連続出場の仙台育英(男子)が県代表を逃す結果となった(宮城県代表は 男子 東北、女子 仙台育英)

仙台育英(男子)は全国高校駅伝(都大路)で、93年の初優勝以降7回の優勝の実績をもつ 都大路常連校
近年でも03-05年の3連覇、1昨年の優勝、昨年の準優勝と上位成績を収め続けている

強力な留学生と日本人エースだけでなく、脇をしっかり固める選手を常に配し宮城県では敵無しの時代を築いてきました
が、今年は 日本人エース 山野友也選手が 故障→手術 からの復帰が間に合いませんでした。

山野選手は1年生から主力メンバーとして都大路優勝を経験、区間3位と好走する活躍をみせましたが、その後長く故障に悩まされ戦列から離れていました。
主将となった今年こそ元気な姿をみることができるかと期待していたんだが。

幸いにも今年は男子高校駅伝が記念大会
地区別の出場枠があり、全国への道はまだ閉ざされていません。
東北大会(11月5日)での代表争いは やはり激戦が予想される 福島勢 (田村、いわき総合、学法石川)との勝負になるか、、、

仙台育英の清野監督は 順天堂大学出身
仙台育英が19年連続県代表が阻止された 同じ日に 母校も箱根根駅伝53回連続出場の道を断たれてしまいました。

順大 といえば 52回の連続出場回数、4連覇を含む9回優勝、、、と 古豪/常連/強豪のどの冠をつけても語れる箱根の顔です。
清野監督も83回(07年)の総合優勝メンバーのひとり
この年は 山の神と呼ばれた 今井選手ほか 強力な4年生を揃えていました。

しかし、翌84回 5区での途中棄権、 予選会から出場となった今年(85回)も 19位 と急激な凋落ぶり
関カレ、全日本予選もいいところなし、という厳しいシーズンでした。
エース 関戸選手、準エース 山田選手の 長い故障が響きました。

今年は有望な1年生が多数入学し、駒澤に続く スカウト成功大学との評判でしたが、今回の予選会で活躍することはなかったのも痛かったです。

かつて 早稲田大学が暫く予選会校として低迷してしまいました。
順大も同じ道を通ってしまうのでしょうか、、、

予選会では 神奈川大学も通過ならず。
盛者必衰とはいうものの、、今年は大学/高校とも勢力図が変わる年かもしれません。

(09.11.05 追記) 仙台育英高校は 東北大会で青森山田高校について2位 記念大会枠の出場権を手にしました。

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