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2009年10月 1日

#エース復活

春先の故障から 高校最後のインターハイに出場できず、トラックシーズンに名前を聞くことがなかった 埼玉栄高校のエース 服部翔大選手

我が家が応援している選手の一人なのですが、当初は不調かと思っていただけに、インターハイも棒に振る怪我だと知って、その回復具合に関心を寄せていました。
(過去の関連記事 埼玉県IH、 地区IH )

そして、この前の日曜日の記録会 最終組(=一番設定タイムが早い)で 復帰レース。
実業団、大学生選手に混じって、唯一高校生でエントリー
時間は午後8時半スタートという 私達も初体験の遅い時間です。

スタートは一歩遅らして集団の最後尾につくものの、周回を重ねて集団が長くなると 先頭集団の後方にしっかりついていました。
表情も走りも 無理したり苦しい感じはありません
流石に最後に先頭がペースを上げた時には離されましたが、最後まで集中を欠くことなく 組5番目でゴール
大学生、実業団選手にも先着する堂々とした 復活レースでした。

そして タイムも 自己ベストを10秒近く更新する 13分54秒32 
14分1桁台で強いトップクラス選手と評価される高校生では、さらに上の13秒台突入!(大学生だってなかなか。。。)

いやぁ~ うれしかったですね。

22年ぶりの埼玉県高校記録だそうです。
埼玉栄高校駅伝部のHPでも動画付きで紹介されています。 

この日は 埼玉県内のライバル校のエース 設楽兄弟も 別の組で快走をみせていました。

今週末国体を控えている 兄 啓太選手は 調整を兼ねてだと思いますが、実力より遅い組でエントリー
レース半分ほどで、遅いペースから飛び出し独走状態で組1着ゴール (14分30)

弟 悠太選手も 終盤実業団・大学生を置いて ほぼ自己ベストのタイムで組1着ゴール (14分18)

このまま行くと 約1ヵ月後の高校駅伝埼玉県予選は熱くなりそうですね~
兵庫の 西脇工 vs 須磨学園 も楽しみですが、 埼玉の 埼玉栄 vs 武蔵越生 も ファンとしては面白いです。

その前に 今週末 新潟国体があります。
金曜日の10000M には 奈良インターハイ5000Mの決勝に残った選手が多数エントリーしています。
もちろん 各高校のエースで 高校生トップクラスの選手ばかり。
個人的には高校生に10000M はどうかと思いますが、どの選手も大学・実業団での競技生活を見据えていることでしょうから、卒業後の前哨戦・・・って感じなのかな。

週明け月曜日には 有力1年生がエントリーしている3000M

この時期のエース対決に、駅伝的興味としては 今の力関係がいかに・・・というところでしょうか。

また、日曜日には 西日本の高校を中心に多くの高校が参加する 日本海駅伝(鳥取県倉吉市)もあります。
カレンダーが10月に変わった途端 いよいよ・・・って感じ。

大学駅伝も 出雲駅伝、予選会がもうすぐ。
予選会のエントリー表も発表されました
我が家も ソワソワしてきました(笑)

(09.10.02追記)
国体少年10000Mは 兵庫代表 須磨学園高校の西池和人選手(2年生)が 留学生も押さえて優勝
高速レースであったようで、タイムは 28分39秒04と驚異的なもの
これで、一躍高校歴代5位に
2位が留学生で 3位につけた 今年のインハイ日本人トップで 大分 油布選手 28分51秒71以降も、 埼玉 設楽(啓)選手(52秒22)、青森 田村選手(55秒90) 長野大迫選手(57秒)まで28分台というハイレベルなレースでした
雨天で観戦を見合わせたことが悔やまれます。

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