« #打倒 関東に燃える | トップページ | ☆CATVでの BS放送録画 »

2009年10月27日

意地の勝利!

25日、新人戦2回戦の日となりました。

対戦相手のT生中については何の情報もありませんが、こちらは昨日練習したゾーンディフェンスの精度を上げながら、純粋に勝利を目指すのみです。

エース田辺が体調不良でいないことは大きな不安材料ですが、この穴を埋める為に他メンバーが全力を尽くすことはチーム力をアップさせることにつながる訳ですから、是非頑張って欲しいです。

スタートは高沢・中川・上田・渡瀬・岬で課題の1‐3‐1ゾーンから入りました。

試合が始まるとゾーンディフェンスに慣れないT生中のガード陣はパスミスを繰り返し、それを高沢・上田が速攻に持ち込みます。だが最後シュートを落としたり、キャッチミス・ドリブルミス等のミスプレイにより、攻め込んでいる割には得点に結び付きません。

また課題の1‐3‐1はまだ「立ちんぼ状態」で、トラップに持ち込むどころか相手チームのパス予測すら出来ない状態と、まだまだ課題は多いです。

しかし試合が進行して少し落ち着いてくると、徐々にですがパスカットが出来る様になり良い感じになってきます。

T生中のディフェンスは引いたマンツーマンでした。相手がマンツーマンならばこちらは4メンアウトからのパスモーションを使います。この場合パスランで勝負出来ない様ならドリブルで切り込み、ディフェンスが引いたら3Pシュートで勝負します。

我がチーム最初のシュートは中川の3Pシュートでした。この3Pシュート成功で彼女を始めチームに少し勢いがつきます。

ただ、良いところばかりではなく、選手交代で入るメンバーのテンションの低さ(緊張?)といいますか、接戦でミスをしたくないという気持ちからでしょうか、思い切りの良いプレイが飛び出さず、逆にブザービートの同点シュートを決められ前半を終えます。

技術は無いが、体力のあるT生中は後半も元気です。流れを変える為に3ピリは2‐1‐2プレスから入りました。

これによってカットプレイが増えて、我がチームとしては突き放すチャンスなのですが、速攻の先頭でボールを持っている上田はディフェンスと競り合いながらレイアップを決めることが出来ず、ますます試合は混沌としていきます。

そんな中で渡瀬と朝井がゴール下で頑張りを見せ7点リードを奪いましたが…突如問題が起きました。

ポイントガードの高沢が相手との接触で捻挫退場となってしまい、勝負の4ピリにゲームコントロールする者がいなくなったのです。こうなったら皆で声を掛け合い、一致団結して戦うしかありません。

退場した高沢の代わりに中川がポイントガードとして声を出してチームの志気を高め、上田・渡瀬・長島も得点に貢献し、苦しみながらも最終スコア35:28とロースコアながら意地の勝利を奪いました。

苦戦の原因は自分達のミスプレイなのですが、ピンチに追い込まれても涙を見せずに戦い抜き、これに勝利出来たことは評価出来ます。

次は第1シードのS光寺中が相手ですが、この1週間で戦う内容を徹底し、最後まで食らいついていきたいと思います。

※個人名は変えてあります

|

« #打倒 関東に燃える | トップページ | ☆CATVでの BS放送録画 »

バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« #打倒 関東に燃える | トップページ | ☆CATVでの BS放送録画 »