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2009年10月 8日

#高校も戦国駅伝!

新潟国体 陸上初日(10月2日)の 少年男子10000Mの結果に驚いた人は少なくなかったはず。

兵庫 西池和人選手が 28分39秒04で優勝
10000Mという高校生にとっては長い距離であること、
大学生でも28分台がひとつの目標であるくらい 高いレベルであること
そして、 西池選手が高校2年生であること

と その快挙を賞賛せずにいられません
(過去記事にも追記 国体前の記事 と 09千葉クロカン記事 )

西池選手の活躍だけでなく、“凄い”ことに 同レースの2位に留学生、3位以降6位までの4選手(油布、設楽、田村、大迫)が 28分台を叩き出しています。
7,8位(北、窪田)も29分1桁ですから、本当にハイレベルなレースでした。

その週末 鳥取で行なわれた 日本海駅伝
今年の高校駅伝の前哨戦のひとつといわれています。

優勝はエース北選手を欠くものの カロキ選手 擁する 世羅高校 (2.06.09)
2位には 西池選手不在ながら 須磨学園A (2.07.19)
3位 エース西選手が国体でも、着実に上位を維持した 大牟田高校(2.07.34)
そして 前年の優勝校 西脇工は エースの志方、新庄選手を A、Bチームに分散させたとはいえ、Aチームが4位(2.07.36)、Bチームが6位(2.08.48) という結果に終わりました。

上位チームの多くがエースを国体で欠いてのレースです。
やはり強豪校は底力がしっかりしていますね。

須磨学園 が 西脇工との兵庫対決を制しましたね。
それも エース 西池選手を国体で欠いた状態でです。
西池選手の成長振りは目を見張るものがありますが、2番手以降の選手も充実してきています。
9月末の日体大記録会で 準エースの北野選手、後藤選手がPB更新したほか、1年生小川選手もすごく頼もしい走りをしていましたっけ。
今年こそは都大路のゼッケン28(兵庫の県ナンバー)を手にするのか!

埼玉の県予選も熾烈そうです。
国体で 武蔵越生高 設楽啓選手が4位で28分台をだしました。
埼玉栄高の服部選手が復活のPBを5000Mで出した翌週です。
埼玉には農大三高も強豪校として県代表を狙っていることでしょう。

もちろん、伸び盛りの高校生。
県予選までの1ヶ月、都大路までの3ヶ月にどこまで化けるかわかりません。

県予選から全国レベルの争いが予想される県が複数あり、本戦 都大路に至っては エースの実力伯仲、上位チームの力拮抗の大会になりそうです。
大学駅伝がここ数年戦国駅伝といわれていますが、それ以上かもしれません。

今年は記念大会なので、地区代表枠が11枠ありますので、例年以上に見所多そうです。

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