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2009年10月10日

#大学三大駅伝

1年って早いな〜と感じるこの頃
やっと??ついに?? 
大学駅伝シーズンが開幕します。

来週の体育の日 10月12日は三大駅伝のひとつ 出雲駅伝
去年は現地まで強行観戦を決行しましたが、今年はおでかけ車中でのワンセグ観戦となる予定

箱根駅伝人気で 大学三大駅伝と言ったら ”10月の出雲駅伝”、”11月の全日本駅伝”、”正月の箱根駅伝”を指す、これ、もう一般常識の感があります。
でも箱根駅伝は関東の大学のみなので、本当は ”関東の大学にとっての三大駅伝”なんですよ
大学長距離界は 激しく東高西低の世界なので 関東の大学を基準に語るのは仕方ないか。

三大駅伝はそれぞれに特色があります。

出雲駅伝 
5、6kmの区間を中心にした全6区間
スピードランナーの多い大学に有利に働くことが多い
ただし、最長の最終区のエースがしっかり締めないとしばしば逆転劇が演じられることも。

今年からコース変更があり、1、3区が約8Km、2、4、5区が5〜6km、6区が10.2km
アンカーとともに スピードがあって5km超をしっかり走れるランナーが鍵になる大会。
シード枠は前回成績上位3校。
関東枠では箱根駅伝のシード校には出場権が与えられる
外人選手の起用に制限はない

全日本駅伝
10km強の区間が中心の全8区間
出雲駅伝に比して、より長い距離に強い選手が有利
前半に何度も橋を渡るアップダウンのある長い距離が設定されていて、4区までに大方の勝負が決まることが多い。
最長区間(19.7km)のアンカーより、2、4区のいずれかにエースが登場する
シード枠は前回成績上位6校
それ以外は地区別の予選会を経る
外人選手の起用に制限がない

箱根駅伝 
最短4区(18.5km)以外は20km超えの全10区
20kmを走破できる脚力をもつ選手を10人揃えなくてはいけないことが最初のハードル
このため、夏合宿の目的は 距離をこなして走力をつけることになっている
2区がエース、9区が準エース区間とされていたが、06年(82回大会)の距離変更後に最長区間になった5区(山登り区間)にエースを配するのが近年の傾向
シード校は前年上位10校、それ以外は予選会を経る
外人選手枠は1名
予選会敗退校から選抜チームが編成される

ちょっと wikiっぽくなりましたが(笑)、こんな感じで、出雲→全日本→箱根 と 距離が長く、区間が多く なっていくんですね。
このため、3大駅伝を制覇するのは かなり難しく、今までに 90年の大東大、00年の順大の2校しかありません。
エース、準エースに加え、スピード・距離と特性をもった有力ランナーが多数揃い万全な状態でないと難しいですね。
一昨年は東海大が、昨年は駒大が 弱点を補強(駒大は出雲のスピード、東海大は距離を走れる選手層)して挑みましたが、いずれも箱根でシード落ちする結果になったのも皮肉なものです。

もひとつ余談を語れば、箱根シード校は出雲→(全日本→)箱根 が駅伝日程になり、予選会校は 予選会→(全日本→)箱根 となります。
出雲でシード権をとりながら、箱根でシード落ちとなると 出雲→予選会→(全日本→)箱根の過密日程になります。
それも1週間以内に 出雲駅伝と予選会をこなさなくてはならない強行スケジュール
今年の駒澤大、去年の東海大がその例で、過去には 予選会優先、出雲駅伝を辞退した大学もありました。

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