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2009年11月24日

都大会見学1122

22日より東京都の中学バスケは都大会本戦に突入した。

これは23区及び市町村で勝ち上がった64チームによるトーナメント戦であり、この来年7月に行なわれる夏の都大会出場を目標としている我が女子チームとしては、是非見ておきたい大会であります。

選手達には「任意」での参加と伝えたもの、2年生はほぼ全員参加するという、非常に前向きなメンバーを連れて見に行きました。

実は2年生を連れて見に行ったのは今年の7月(夏季選手権)に1度ありましたが、今回は自分達の代になってからの大会であり、同世代の選手がどんなプレイをするのか興味あった事と思います。

見に行った試合は2試合です。

1つはH村山市の強豪H村山一中(以下H1)の試合と、我々の市の1位代表として出場するT川学園(以下TG)の試合です。

H1は昨年度の都大会で優勝しており、その時のメンバーでエースFW(169cm)が残っています。このFWの子は大型ですがコート中盤をドリブル突破の出来る子で、今年の都選抜にも選ばれることでしょう。

試合は高さで勝るH1が快勝するかと思いきや、H1のミスから得点に結びつけるK山中がリードする展開となった。

しかし最終的に決着をつけたのはH1の高さであった。勝負どころの4ピリで174cmのCがゴール下をねじ込み、粘るK山中を突き放して勝利しました。

続く試合はTGとS田谷のF橋中の試合。F橋中は小型ですがミニ上がりのクレバーなチームです。油断は出来ません。

アップを見る限りでは明るさとスピードのあるTGが走り勝つかと思いきや、2-1-2ゾーンをひいてきたF橋中に苦戦します。

外角シュートが入らず苦戦するTG。そんなTGに対してF橋中はゾーンとプレスで揺さぶりをかけて、その試合巧者ぶりを発揮します。

更にTGは得意のパッシングバスケが出来ないままファールトラブルに陥り、応援に来ている父兄達も全く盛り上がりません。

負ける時と言うのはこんなものなのでしょうか。4ピリにプレスディフェンスで意地を見せたもの、結局F橋中に追付く事無く敗退。またもやTGの都大会勝利が遠退いてしまいました。

目標にしていたチームが持ち味を出せないまま敗退した事について、見学に来ていたメンバーには何か感じるところがあったと思いますが、目標としているステージを見る事が出来たのは大きな刺激だったと思います。

ここで感じた事を学校に戻ってから各自で表現してみて、更なるステップアップに繋げてもらいたいと思います。

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