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2009年11月30日

#同タイム着差ありの優勝/準優勝

Dsc_97802週間前のことになりますが、 昨年に引き続き、今年も上尾シティハーフマラソンを見てきました。
天気にも恵まれ 良い写真も撮れました。
観戦ポイントは 前年同様 3km、折り返し、17km付近の3カ所
コースが折り返しなので、複数箇所観戦ができるのですが、ゴール地点が観れないのが難点。
これだと折返点→ゴール地点までの移動は厳しいんです。

17km付近では 早大 平賀翔太選手がトップ、5秒差で 日大 堂本尚寛選手、さらに10秒後に中大 棟方雄己選手、山本庸平選手、日大 丸林裕樹選手が通過しました。

この後 ゴールの競技場までに2位以下の順位変動があり、
優勝 平賀選手で、続いて、棟方選手、山本選手、丸林選手、堂本選手
中大勢、日大勢が元気よかったです。

平賀選手と堂本選手が 佐久長聖高校出身、2位の棟方選手は 仙台育英高校出身
堂本選手と棟方選手を見ると 思い出すのが 2007年の都大路です。

両選手ともキャプテンとして迎えた 最後の都大路
前評判では 留学生カロキ(現3年)と鎧坂選手(現明大)を擁する 広島 世羅高校が優勝候補No.1でした。
ところが、大会前日に 鎧坂選手の疲労骨折が判明し、エースを欠いた世羅は3区で優勝戦線から脱落

世羅に代わって3区1.5km地点でトップに立ったのが4位→2位と順位を上げてきた佐久長聖
悲願の初優勝になるか! と期待が高まります。

しかし 留学生クイラの快走で 4.4km付近で仙台育英が首位奪還
仙台育英は 前年の4連覇できなかった悔しさを再び優勝して是非とも晴らしたいところです。

ここから残り4区間、逃げる仙台育英と追う佐久長聖のデッドヒートが始まります。
両校、それぞれの区間で選手の持ちタイムにはそれほどの差はなし。
勝敗を分けるのは、仕上がり具合と当日の状態、そして勝機に上手く反応できるか、、。

4区、5区と佐久長聖がジワジワと差を詰める。
仙台育英がクイラの貯金を必死で守る。

そして、6区に襷が渡った時点での仙台育英のリードは4秒
2年生中心のチームながら勢いにのる佐久長聖、佐々木健太選手が1kmで追付く
ついに逆転か、、、と思われました。
が、追付かれた仙台育英 棟方選手は一歩も譲らず長い並走が続きます。

3.5kmで佐々木選手が前にでる。棟方選手ぴたりとつく
4kmで仕掛けた 棟方選手が10mの差を付けるが、中継所直前で 佐々木選手が再び巻き返す
襷は僅か1秒差、ほぼ同時に最終区に渡ったのです。

アンカーは 仙台育英 橋本選手(現城西大)、佐久長聖 堂本選手
7区も両校譲らずの並走で、二人並んだまま競技場に戻ってしまう。
ラスト500m
どこかで勝負がついてしまうのが、この時ほど非情に感じたことはなかったと思う。

ラスト300mで橋本選手がやや前にでるが、堂本選手がくらいつき、差は1、2m
ラスト150mで今度は堂本選手が仕掛け 橋本選手に並びかける。
ゴール前最後の直線コース、ラスト30mで前に出たのは 橋本選手だった。

記録は同タイム
着差での 優勝、準優勝の明暗だった。

最後30mまで、いえゴールテープを切るまで 勝敗が分からない名勝負でした。
過去記事はさらっと書いてます。並走のTV画像付)

両校で活躍した選手達は今は箱根駅伝を目指しています。
棟方選手も堂本選手も着実にチームの中核に育っています。
6区で死闘を演じた 棟方選手と佐々木選手は今は中大チームメートとなっているのも面白い巡り合わせです。

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