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2009年11月19日

GPも最終戦

フィギュアスケート グランプリシリーズもいよいよ今週末のカナダ戦が最終戦になります
夏にあれほど首を長くして楽しみにしていたのに、本当あっと言う間でした。

日本勢では 織田選手、安藤選手がすでに グランプリファイナルの出場を決めていますが、浅田選手を初め 中野選手、小塚選手、村主選手が苦戦し、ファイナルは厳しい状態です。

最終戦に登場する 男子 高橋選手は 1、2位がファイナル進出の必須条件です。
女子は 鈴木選手が表彰台なら文句無し、4位以下なら他選手の成績次第ですが、大きく崩れなければファイナル進出が濃厚です。

先日 NHKで ”試練越え高みへ”と題して 浅田選手のインタビューが放映されました。
youtubeで流れています)

マスコミが騒いだ トリプルアクセル回避についてもきっぱり否定しています。
失敗する と感じても、代替ジャンプはしない、代替ジャンプをすれば 次の試合に負担がくるから、、といいきるその意志の強さ
失敗して、原因をきちんと把握して克服すれば次の試合に生きてくると。
まわりがとやかくい言う次元ではないんですね。

また ジャンプ以外の演技面の成長を評価するフランスメディアの声も紹介されていました。
賛否の分かれる 今期のFPですが、個人的には各要素がピタリとはまれば 神プロと呼ばれるものになるのでは、、、と楽しみにしているので、この記者のコメントには大きく頷きました。

オリンピック出場権をかけた 全日本(12月末)までにしっかり調整してきて欲しいですね。 

そして、男子エースの高橋大輔選手
初戦のNHK杯では、SP、FPとも 転倒から点数が伸び悩み 表彰台を逃す結果となりました。
SPではステップの途中、FPでは ジャンプの着地時ですが、どちらもバランスを崩し、スケートが引っかかった感じでの転倒でした。

今まで見慣れた転倒とは ちょっと違って、”大丈夫〜???”と思っていました。

このあたりの事を含め、テレビ朝日の竹内アナによる 高橋選手のインタビューが配信されています。
http://www.asahi.com/sports/column/TKY200911170351.html

例えば、長光コーチも口にしている エッジについて、

”(リハビリの効果として)ステップもスピンもすべて一回り大きな動きができるようになりました。練習では、けがをする前より質が良いスピンができるようになった。ステップも一回り大きくできるようになった。その分、エッジが深く入りすぎるなどして、コントロールが難しくなった。コントロールを意識しないと早い動きができなくなったような、別の面も出てきましたが。”

と答えています。

リハビリによるステップ、スピンへの好効果が先行報道されすぎ、良い事ばかりかと思いましたら、なかなかセンシティブな問題ですね。
重心位置も微妙に変わったそうなので、長年身体に覚えさせた重心や力加減のコントロールを修正中みたいですね。
こればかりは 数をこなしていくしかないみたいです。

ファンとしては 表彰台に乗った高橋選手をみたいものですが、本人はGPシリーズはあくまでも通過点と位置づけ。
4回転ジャンプにも挑戦しそうです。
カナダが最後ではない、、と言い切るところがいいですね。
勝つ事より 理想のスケートを追求するんでしょうね。

目標は あくまでも ”オリンピックの金”ですからねぇ〜
(テレ朝的には、ファイナルに真央も出ない、大ちゃんもでないでは困るんだろうけど。。。)

このインタビューの模様は20日に放映される予定

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