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2009年11月13日

NHK杯観戦

Image247 先週のことになりますが、 長野ビックハットで開催された フィギュアスケートNHK杯1日目を観戦してきました。

アイスショーは行ったことがありますが、試合形式のスケートを見るのは初めて。
テレビの方がアップで見れていいかなぁ?という気持ちもありましたが、チケットがとれたことだし、、、
何事も経験と出掛けてきました。

この日は 午後2時からのオープニングセレモニーから始まり、アイスダンス(10組)、ペア(8組)、男子シングル(12名)、女子シングル(12名) と盛りだくさん
滑るスケーターは各国を代表しているトップレベルの選手ばかり。
1枚のチケットでこれだけ観戦できるのですから、ある意味お得。
私は移動の都合もあって ペアから観戦です。

アイスショーとは違うのは、リンク全体が本当に明るいこと。
キラキラに白く輝いて 聖地って感じ(ややオーバーだけど)

アイスショーは演出もあって 暗めのリンクに選手がスポットライトを浴びながら 演技をしますからね。
席は正面だったけど リンクから遠かったのでオーロラビジョンにお世話になるかと思いきや、もう演技の美しさや選手の意気込みに惹き付けられて、しっかりリンクだけを見つめていました。
表情は分かりませんが、ジャンプに入る前のスピードや ジャンプ、スピンの時の軸のブレ、ステップの時の動きとか、全体が見れるって面白く、これはこれでTV観戦とは違った楽しみがあります。

CMや録画映像が流れることの多い 6分間練習
どんなものかと じっくり観察しました(笑)
練習中に選手1人づつ経歴が紹介されて、皆な次々とジャンプを決めています。
それでも本番になると決まらないのが、試合の難しさかな。

たまに制限時間オーバーでの減点がありますが、演技時間もちゃんと表示されていました。
音楽が始まったらではなく、選手が動きだしたら時計が進み始めます。

選手の登場の仕方だとか、そんなことが分かったのも、興味深かったです。

素晴らしい演技には会場がウワァ!と一気に盛り上がりますし、 選手が転倒すれば 声にならない”あぁぁ…”という思いがそこかしこから波のように伝わってきます。
点数発表では 会場全体が息を飲む瞬間があって、感情の振れ幅が大きくて 精神的に疲れるのも事実。

結果は既にマスコミで報道されているとおり。
全体的には 点の伸びなかった大会でしたが、女子安藤選手が優勝、男子は高橋選手が4位でした。

復帰戦での表彰台が期待された 高橋大輔選手
リハビリ好効果ばかりが先行報道されていましたが、高橋選手は復帰の難しさを口にしていましたね。
重心位置の変化から 自分に最適なエッジが完全に見つかっていないとか。
それでも明るい表情の高橋選手ですから、きっと克服してくれることでしょう。
見つめる先は唯一 オリンピックですから。
プレッシャーに慣れるために、今大会も敢えてアップ時から多くの報道陣の撮影を許可したらしいですね。
頑張れ!

グランプリシリーズのうち 唯一 テレビ朝日が放送しない この大会
NHKに特設サイトができていて、各選手の演技が動画アップされています。
選手別だけでなく 技別に選ぶこともでき、 例えば男子4回転ジャンプを選択すると ジュベール(フランス)、高橋、小塚 選手のジャンプを続けて見れます。

なかなか 粋な計らいではありませんか。
フィギュアのお勉強にもなりますよ〜

また Youtubeで 大会後の選手個別のインタビューもアップされています。
NHKの名アナウンサー 刈谷アナのインタビューですから、いい感じで聞いて欲しい事を突いています。

高橋選手以外はリンクで お願いします。
安藤選手
小塚選手
井上怜奈/ボールドウィン選手
高橋成美/トラン選手

さて、今年のグランプリシリーズもあと2大会
今週末がアメリカ大会です。
今年は オリンピックイヤーということもあって、選手のピーク作りが多様でこれから調子を上げてきそうな選手も多いですね。

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