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2009年11月27日

パッシングの導入

早くも12月になろうとしています。よちよち女子チームも最近は少し力が付いてきて、そろそろ次のステップに入る頃になってきました。

次のステップはパスによる攻撃に関係するもので、いわゆるパッシングの導入です。

これは毎年行なっていことですが、ここまで女子チームは体力面での不安が大きく、パッシング以前の状態が続いていました。

しかし最近ではトレーニングの成果が現れてきましたし、練習試合や新人戦を通して試合に勝つ為に速攻を確実に決めないといけないと感じたことでしょう。

ではそのパッシングですが、導入するメリットはどこにあるのでしょう。

例をあげるなら、速攻のシチュエーションでパスを前線につなぎたいと思った者がボールをもらって前線に捌こうとした時に、パスを通そうと思った相手との間にディフェンスに入られてパスが出せなくなり、かといって自分は足を止めることが出来ずトラベリング…なんてことがよくあります。

この様な中継点でのミスを無くし、考えながら攻撃出来る様になる為にもパッシングは必要と考えています。

これによってパスをする者は事前に前方を確認することにより瞬間的に考えることが出来るし、パスが出せなくてもしっかり止まる習慣をつくることが出来ると思います。

また、練習(スクリメージ)では基本的にノードリブルとしますが、シュートに繋がる1回のドリブルはOKとしています。これは慣れることにより無駄なドリブルを無くし、得点に直結する有効なドリブルを使うことが出来ると考えています。

これは特にパワーフォワードやセンター陣に要求したい内容で、ボールとリングと自分の位置を的確に把握することにより迷い無くシュートにいける練習と考えています。たった1回のドリブルでどれだけ攻めることが出来るかを積極的に試して欲しいと思います。

今季チームもいよいよ本格的な練習に進むことが出来そうです。

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