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2009年11月 4日

データでの反省

毎度のことながら大会明けの月曜日は体が疲れています。特に負けた翌日などは全身筋肉痛といいますか、本当に脱力してしまい困ります。

でも試合の反省は早い方が良いと思うので、生徒に試合中記録してもらったデーター表の作成から入りました。

すると感情論ではない、客観的かつ具体的な反省点が見えてきました。

この試合のポイントはディフェンス(1-3-1ゾーン)におけるリバウンドとミスプレイにありました。

練習したディフェンスは当初の予想通り相手オフェンスの確率を落とすことが出来、こちらの土俵で戦うことが出来ました。

これは相手チームのシュート確率から理解出来ました。トータルのシュート確率でみるとほぼイーブン(の低確率)なのに、相手の2ポイントのシュートは85本。こちらは37本でした。

つまり、ゾーンの効果でシュートを落とさせても、その後のディフェンスリバウンドを奪えないから相手にセカンドチャンスを与えてしまい、そこからの得点を許してしまった…というものです。

オフェンスリバウンド数を見てもその数字は明らかなものでした。

そしてチャンス時において、こちらのミスプレイにより「シュートまで辿り着けない回数」が多過ぎました。

1回の攻撃回数に対するミス率では、こちらはなんと50%を越えており…これでは勝つことは出来ません。

ミスプレイに関しては、ボールを触る機会の多いガードプレイヤーに集中していました。

これはこれから練習試合などで経験値が増えることにより「瞬間の判断力」が付くはずなので今は我慢が必要ですが、普段から「こうなったらどうする?」等の疑問を持ちながら、練習を通じて解決をし、発想の引き出しを多くしてもらいたいと考えています。

データー分析により、全く手の届かないところにいる相手では無いことが分かりましたが、大会が終わったことにより「強くなりたい!」という気持ちが醒めない様こちらがリードしなくてはいけません。

試行錯誤の日がまだまだ続きます。

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