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2009年12月15日

次のエース 羽生くん 優勝!

織田選手、安藤選手がオリンピック代表に内定したフィギュアスケート グランプリファイナル(GPF)
この大会 ジュニア部門のファイナルも行なわれていました。

そして、優勝は 男子 羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手、女子 村上佳菜子選手 と 日本勢が表彰台トップを飾りました。
これからも まだまだ フィギュアスケート界で日本勢の活躍が予想されますね。 

特に 男子優勝の 羽生選手
まだ 中学3年 で 12月7日に15歳になったばかり。
しかし ジュニア2年目の今季は 国内外負け無しと 圧倒的な強さを見せています。

ジュニア GPFでは SP3位(69.85) でしたが、フリー(136.92)でトリプルアクセル2回を入れて 見事逆転優勝
優勝を決めた フリーの演技です


最初のトリプルアクセルは軸がぶれて、普通なら転倒するところ 着地してしまうのが 彼の強みです。
実は 2週間前の 全日本ジュニアで 足を傷めて完全な状態ではなかったそうで、得意のスピンにミスがでていましたが、、、。

羽生選手は すでにノービスクラス(ジュニアの下)から 将来のエースと期待される 天才スケーターです。

06年(小6) 全日本ジュニア7位
07年 (中1)で ノービス 優勝、全日本ジュニア 3位
08年 (中2) 
全日本ジュニア 優勝、全日本(シニア)8位
09年 (中3) 全日本ジュニア 優勝
と 戦歴をみてもエリートぶりがわかります。

持ち味も多く、
☆ 見応えあるトリプルアクセルのほか 5種類の3回転ジャンプをこなし、いずれもジャンプが高く大きく、そして着氷がきれい!
☆ 軸のぶれないスピン、特に シット(座った)スピンが多彩で美しい♪
☆ 女子にも負けない 柔軟性で ビールマンスピンやイナバウワーも OK

細身の身体は まだ少年のようで、今は身長ばかり伸びて、毎年ジャンプの修正が大変そうです。
特に昨年は なかなか ジャンプをクリーンに決めることができず、また 途中で集中力がきれるのか、惜しいポカミスをすることが多かったのですが、今年は勝利への拘りが表情からも感じられます。

今は筋トレを特にしていないそうで、今後身長の伸びが止まって 本格的にトレーニングをしたら ますますジャンプの精度が上がっていきそうです。

技術だけでなく、 表現力でも評価が高く、今季は シニアでも通用する得点を叩き出しています。
ジャンプの精度があがり、これから 手や背中に表情がでてくると どうなってしまうのか!って期待大です

今月末の 全日本選手権は オリンピック(OP)代表選考で シニア選手の熱い戦いが注目大ですが、ジュニア全日本の上位選手も出場します。

羽生選手はOPは年齢制限で出場はありませんが、来年以降のシニアでの活躍を予感させる演技を見せてくれる事でしょう。
TV放送をご覧になる方は 是非羽生選手にも注目して下さい。

Youtubeですが、羽生選手関連の動画をいくつか リンクしておきます。
08年 全日本 SP
08年 全日本 FP
09年 ジュニアGPF SP

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