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2009年12月30日

ウインターカップを観て

今年もウインターカップ2009が12/23より東京体育館で行なわれています。

現在中学と大学のバスケチームに関係を持つ私ですが、あいにく高校バスケに関しては指導歴がありません。

よって毎年このウインターカップを観る度に、高校バスケのレベルはどんなものか!?ピンチの時に、ベンチはどうリードするのか!?を実際の試合を観ながら考えるのを楽しみにしています。

あいにく今年は実際会場で観る時間を作れなかったのですが、幸いな事にケーブルTVで試合を観る事が出来、今回はこれで勉強させてもらいました。

今は中学女子チームを指導する立場から女子の試合…特に東京代表の東京成徳の試合に注目してみました。

このチームは金子・山本・篠原と中学時代から全国制覇したメンバーが活躍しており、金子のパスさばきや山本のシュート力、そしてセンター篠原の堅実なインサイドプレイが注目される強豪校です。

今回TVで観ていてもその能力の高さはずば抜けており、それぞれが中学時代よりもレベルアップして、確実の勝利に貢献しているのが分かります。

12/28には決勝戦で愛知県の桜花学園と対戦し、序盤のシュート確率の悪さからオフェンスリバウンドが奪えず、終盤3Pで追い上げたが敗退…準優勝でした。

優勝した桜花学園には191cmのセンター渡嘉敷がおり、東京成徳は彼女にゴール下で31点を奪われ、更にはマークしていたガードの岡本にも走られてしまった様です。

しかし敗因は東京成徳の2Pシュートの確率29.4%という低さと、勝負所でオフェンスリバウンドが取れなかったところではないでしょうか。いずれにせよ東京でバスケチームに関わる者としては残念な結果ですが、東京成徳のメンバーにはまた次の目標に向けて前進してもらいたいと思います。

さて、何か刺激を得る為にはトップチームの試合を見れば…と思う私ではありますが、我が中学チームとは相当レベルのかけ離れたレベルの試合であり、ここからどう自分のバスケに組み込もうか考えるところでもあります。

もっとも年末年始の空いた時間に、そんなことで「う~ん」と悩むのは楽しいものですね。

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バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

地底人様コメント有難うございます。
お久しぶりです。確かに毎年ウインターカップが直ぐ見れる環境というのは贅沢ですよね。
今年は中学女子中心のコーチをしている関係で思い切り女子チームに注目していました。
ここでは決勝の2校を引き合いに出しましたが、それ以外のチームでも勉強になるチームは沢山ありました。
一体どうしたらこんなチームが作れるのだろうか?
一体どんな練習をしているのだろうか?
このタイムアウトではどんな指示をしているのだろうか…
色んなことを考えてしまいますが、その時間は充実しますよね。
色々勉強したつもりでも、まだまだ知らないことは沢山あります。生徒たちと一緒に模索していきたいと思います。

投稿: 湘南兄貴 | 2009年12月30日 18:23

お久しぶりです。
息子の高校で高校バスケを学んでいます。そこで気がつくのはオフェンスの力強さです。さすがに高校生ともなるとスピード、跳躍力が飛躍的にアップします。そして個々の能力の違いも顕著に出てしまう傾向にあるようです。
しかし、ディフェンスに関しては中学も高校もそんなに違いはありません。そんな感じがします。
ウィンターカップでも、各チームのディフェンスを参考にさせていただいていますが、特に女子のディフェンスは参考になることが多いです。
地底人が一番うらやましいのは生で見ることができる環境におられることです。来年は計画して生で見ることができるようがんばってみるつもりです。

投稿: 地底人 | 2009年12月29日 00:54

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