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2010年1月26日

予選リーグ~4回戦

市総合大会の予選リーグもいよいよラストの4戦目となった。対戦相手はこの日の会場校でもあるN大三中です。

今季チームはまだN大三中とは戦っていませんが、朝私が会場に着いた時にN大三中はT川学園(以下TG)と対戦していました。

この日はN大三中がダブルヘッダーでしたが、得点板をよく見るとTG相手に十分ついていっています。

最終的にはシュート決定力の差でTGが勝ちましたが、1対1の思い切りの良さや粘りは決して侮れません。

そして夕方の最終試合、いよいよ我々との対戦になりました。

課題はこれまで通りスピードある中盤突破と、速攻からセットオフェンスへの繋ぎを素早く丁寧にすることとし、昨日と同じスタメンでゲームに入りました。

当初の予想通り、ドリブルの多いN大三中ガード陣にはプレスディフェンスが効果ありました。

カットからマイボールにしては田辺・上田がドライブやミドルシュートをねじ込みます。

だがシュートを決めても我がチームはディフェンス最終ラインの見極めが悪く、N大三中に前線へボールを展開されてゲームは接戦になります。

前半はエース田辺のシュート確率が良かっただけに、この細かなミスが勿体ないところでしたが、2ピリの途中から行なったオールコートマンツーマンが上手く機能し、前半を35:29と僅かにリードして折り返します。

まだまだミスが多く、ストレスを感じるところもありましたが、後半は初めて勝利への執念を感じさせるディフェンスを見せることが出来ました。

だがホームであるN大三中は、このまますんなりと勝たせてはくれません。ビハインドで迎えた4ピリでも、ディフェンスとの間が少しでも空いたら直ぐにミドルシュートを射ってきて、高校生の部員らも彼女らの応援で大きな声をかけます。

頑張りの甲斐があって、我がチームはリードした状態でラスト1分少々となりました。ゲームコントロールをしながら逃げ切る良いシチュエーションです。

タイムアウトで速攻後のセットオフェンスにて「タイムコントロールすること」を指示しましたが、勝ちを意識してしまった我がチームガード陣はパスミスを連発してしまい、思う様にタイムコントロールが出来ません。

でもコントロールが出来ないのは相手も同じこと。最後までドタバタしながら、最終的この試合を55:48と勝利することが出来ました。

相変わらずミスが多く、決して褒められる内容ではありませんが、選手達がコートの中で戦う気持ちを全面に出せたことと、これにリザーブメンバーも応えてテンションの高さを維持出来たことは大いに評価出来ます。

ただ基本動作のミスは、普段の練習において意識を高めながらじっくり修正するしかありません。彼女らには集中力を高めた練習を継続してもらいたいと思います。

※個人名は変えてあります

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