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2010年1月 8日

#悲願の初シード

箱根にチャレンジすること7回
城西大が 悲願のシード権をようやく手にしました。

2001年の創部から、3年目の04年には早くも予選会を突破して 箱根初出場
翌年には9区までシード争い(結果は15位)
3年目は最終区ゴール手前までシード圏内にいながら10秒差で11位 と破竹の勢いで箱根常連校になる

が、シード権の壁がなかなか越えられない
4年目、5年目と健闘するも11位
そして6年目の前大会は 途中棄権

城西大は部員も多く、選手層も厚い。
トラックでの記録も良く、長距離をきちんとこなせる選手も多い。

核となる選手が複数いるうえ、エース級の選手も数名抱えている
箱根の距離を走れる選手に困らない大学のひとつで、エントリー選手を予想するのも困難な陣容なのに、箱根駅伝になるとチグハグ感がでてしまうのが、今までの城西大だった。

区間賞あるいはそれに迫る走りをする一方、流れを止めてしまうブレーキも多発。

上位通過が確実視された予選会でも9,10番目の選手がもたついてまさかの6位通過。
今大会も3区で中原選手が区間18位のブレーキで順位を下げるのをみて、”またか”、と思ってしまった。

しかし今年はそれ以降が違った。
続く4区橋本選手が区間3位で走って、3区のブレーキを帳消し、5区田村選手も区間6位の好走でシード圏内10位で往路を終える
復路は7区石田選手、9区田中選手の区間2位の走りが効いた。
二人共前半抑えて、前後のチームに惑わされる事無く自分のペースを守り、後半ペースアップ
今までの 祈る思いの10区がなんだったのだろうと思う程、余裕の6位フィニッシュでした。

途中棄権の前大会後に、創部以来 城西大を率いて来た 平塚潤駅伝監督が 陸上部総監督になり、 コーチから櫛部監督に就任
櫛部流が奏功したと言うべきか、平塚元監督が育てて来たものがようやく花開いたと言うべきか。

前述のとおり 選手層の厚い 城西大
箱根の勝ち方を覚えてしまうと、その強さを発揮するようになるのか?
来年の戦いぶりが楽しみです。

関連過去記事
#棄権と幻の区間賞
(07)箱根駅伝 往路応援
ブレーキ〜全日本大学駅伝

余談ながら 4区を好走した 橋本選手は 07年高校駅伝 佐久長聖校と同タイム着順差で優勝した際の 仙台育英高アンカーでした。

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