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2010年3月 9日

お別れ試合0307

昨日からの雨が止まない朝…今年もまたお別れ試合の時がきました。毎度のことながら本当に1年が経つのは早いですね。

例年お別れ試合では「受験」から解放された3年生が生き生きとした表情を見せ、あまり練習はしていないのに現役チームと熱い試合をしてきました。今年はどんな試合になるのでしょうか。

試合は8-2-8分のハーフゲームを男女交互に行いました。

最初は男子からの試合になりましたが、今年から女子専任の私は現役側のベンチには入らず、教えていた男子3年生ベンチに入り彼らと試合を楽しみました。

全然練習していないので、その素人の様なプレイは走り出すと良く分かります。しっかり止まれず、ステップ出来ず、当然シュートは決まらず…。

元々上手でない男子チームが練習していない状態で試合に臨むのは無謀といえましたが、彼らにはバスケットを楽しみたいという強い気持ちが生きていました。特にこれはエースである北沢に強く残っており、彼を起点として試合は3年生主導で動き出しました。

確かにスピードや切れは落ちていましたが、次々と決まる北沢のシュートは2年男子には驚異だったでしょう。試合は3年リードで進みます。

しかし後半に入ると疲労からかシュート確率が激しく落ち込み、センター渡や茂木がゴール下で何度もシュートをトライしますが全く入りません。本当に練習していなかったんですね…。

終盤シーソーゲームとなりましたが、最終的に3年男子は1点差で敗退し十分楽しみながら中学でのバスケットは終了となりました。

一方女子の試合ですが、私学で合格した3年メンバー(木場・西条・川渕ら)が、残念ながら不在と少し盛り上がりに欠けるところはありましたが、エース玉城やスピードある飯山、田辺(姉)、間宮は来ており、充分戦えるメンバーでした。

2年生女子は久々の3年生との戦いで妙な気を使ってしまいなかなかエンジンがかかりません。ディフェンスやスタートは公式戦と同様にしたのですが、なかなかシュートが決まらずロースコアの展開で進みます。

少し時間が経過して、メンバーをセカンドチームに変更。ここでも離されず戦いますが、試合に慣れて来たのか3年のエースである玉城が徐々にシュートを決め始めます。

さらにサードチームに変更したところでセンター田辺(姉)や間宮がゴール下を押し込み流れが3年生に傾きます。

後半、スタメンに戻して田辺(妹)が鍛えた脚力を活かしてシュートをねじ込んで試合は振り出しに戻りますが、リザーブが入ると玉城や田辺(姉)を抑えられません。

結局女子チームは練習の成果を先輩に見せることは出来たもの突き放す展開には至らず、3年チームが先輩の意地を見せて逃げ切る形で試合が終了しました。

試合の後は引き続き体育館で簡単な食事とセレモニーをして、お別れ試合は無事終了しました。

別れ際、3年生一人一人にサインボールを記入しながら会話をすることが出来て良かったと思います。

楽しい時間は本当にあっという間でした、3年生は卒業した後でも是非学校に顔を出してもらい、6月の夏季選手権大会の応援に来てもらいたい。そこで現役メンバーが本当に成長した姿を見せることが出来れば最高だと思います。

そうなる様に、私も気合いを入れてリードして行きたいと思います。

※個人名は変えてあります

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