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2010年3月 2日

待った7年、待っていた復活

その交通規制の大きさで すでに国民的行事のひとつになっている 東京マラソン

4回目の今大会で、初の日本人優勝者がでました。
HONDA の 藤原正和選手です
悪天候の中、タイムは2時間12分19秒というものでしたが、マラソンで久々に日本人優勝者がでました。

そして 陸上ファンが待っていた 名選手の復活です
故障から7年間、、、よくぞ戻って来てくれました

藤原選手は 西脇工業 → 中大 と高校/大学陸上界でトップ選手のひとりとして活躍した選手です。
箱根駅伝では 力強く安定感があり、なにより攻める走りをする 中大の大黒柱でした

過去に記事(#箱根5区の名勝負)にもしましたが、今も思い出すだすのは 2001年の77回箱根駅伝5区の走りですね
3年間5区で活躍し、4年次はエースの2区を走る

03年の最後の箱根駅伝で 2区の区間賞をとり、2ヶ月後のびわ湖マラソンに挑戦
初マラソンながら日本人トップの3位でゴールイン
学生マラソン新記録と初マラソン日本最高記録を出し、期待の新星と注目を浴びました

しかし、、、、
03年初めての日本代表で臨んだ世界陸上(パリ)は 現地まで赴きながら右腸脛靭帯炎で無念の出場辞退

それから 長い低迷期を過ごすことになる
繰り返しの故障や練習過多により内蔵の機能低下まで起こし走ることすらできなかった。

近年はHONDAの中核として 実業団駅伝ではチーム順位を上げる走りをして マラソンへの再挑戦が待たれていました。

そして 2年前のびわ湖マラソン
レース中盤まで先頭グループにいるも 徐々に遅れる。
しかし 終盤 1人づつ拾って順位を上げ、最終9位

復活を待つファンとしては 喜びたい様な、まだまだだなと思う様な複雑な心境だったのを覚えています

昨日のレースは40kmで仕掛けました
レースの主導権を握っていました。
3回目のマラソンで初優勝!
7年間、待たされただけに ファンとしては喜びが大きい!

これで ロンドン五輪への期待が膨らみます。 

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