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2010年4月26日

4回戦!シード校との対戦!

24日の激戦の翌日。いよいよ春季大会も4回戦に突入し、我々はシード校との対戦となった。

相手は同じ市内であり、市1位のT川学園中(以下TG)との対戦です。

新チームになってから何度TGと対戦した事でしょう。前回の対戦は1月の市総合大会でした。

あれから3ヶ月が経過し、TGとの差は詰まったのか広がったのか…?

今回の対戦では試してみたいことがありました。我がチームはゾーンディフェンスをベースとしていますが、TGのエースは#6と#8のダブルポストです。このポストをゾーンの特性を生かして封じるということです。

しかし昨日はI川中に勝つことが精一杯で、これの為の練習は出来ていません。昨日の試合後にそのポイントを説明して今回の試合に臨みます。

スタートは昨日同様高沢・上田・田辺・朝井・岬で、2-1-2プレスからの2-3ゾーンで入りました。

チャレンジャーである我がチームは昨日程固さはありませんでしたが、かといってスムーズなオフェンス展開にも至りません。

TGのディフェンスはオールコートマンツーマン。少しでも気持ちが負けるとカットからの速攻を決められます。

またこちらの対TGのポスト対策は最初のシュートを落とさせる所までは上手くいきました。ただオフェンスリバウンドと取られてはセカンドチャンスで決められリードされます。

エース田辺は昨日同様果敢にドライブを狙いますが、ファールこそもらうことは出来てもカウントに繋げることが出来ず、波がこちらに来ません。

しかしいつもより勝ちたい気持ちは見る事が出来、途中高沢がスリーポイントを決めてゲームについて行きます。

ポスト対策については#6を抑えることには成功したのですが、#8だけを止める事が出来ません。オフェンスリバウンドに飛び込む#8はそのままシュートまで繋げて、これによって点差が開いてしまいます。

集中力の切れかけた2ピリでメンバー交代で気持ちを繋ごうとしましたが、#6と交代で出て来た#13が大当たりし、前半41-12と大きく差が開きます。

後半はハーフの1-2-2プレスを導入し、ここでのカットプレイから上田が連続シュートをねじ込み波がこちらに傾きかけますが、これ以降続かず…エース田辺も沈黙。

結局62-27というスコアで4回戦敗退という悔しい内容となった。

頑張りの成果は見えた。だが自分達の苦しく、踏ん張らなくてはいけない時間帯で何をしたら良いかの企画力が選手達自身に足りず、真っ白になっている時間帯での失点が勿体なかった。

最後の夏まであと2ヶ月だ。

※個人名は変えてあります

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