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2010年4月23日

#新体制で今年は変わる!

自己ベスト&好記録 続出だった 今年度最初の日体大長距離記録会
土曜日の10000M最終組では 28名中 15名が28分台
翌日の5000M最終組で 34名中 20名が13秒台 という好成績

実業団選手が実力の程を見せたのはもちろん、大学生選手が冬から春の充実した練習が積めたのでしょう、レベルアップした姿を見せてくれました。
有力選手の多い今年のルーキー達も、すでに大学トップ選手と戦う準備はできているようですよ
5月の関カレでのぶつかり合いが非常に楽しみですね。

各選手の動向も興味が尽きませんが、我が家的注目は 今年の国学院大と拓殖大

国学院大は 学連選抜に選ばれる好選手が例年いるのですが、箱根では選手が10名揃わない。
現エースの 仁科選手(4年)、準エースの 荻野選手(3年)も今年の箱根で走っています。
この国学院大に 新コーチとして 駒澤大出身の 松下龍治コーチが着任しました。

松下コーチは 駒大時代には箱根を4年間走り、全て 区間4位以内
1年生での5区抜擢(区間4位)に大八木監督の期待の高さを感じたものです。
卒業後は 富士通で活躍
昨年の 実業団駅伝での 富士通/旭化成/日清のアンカー勝負を制したのも松下コーチです。
今年30歳とまだ 現役でいけそうな気もしますが。。

恐らく 選手と一緒に走って その経験を選手に伝えてくれることでしょう。
仁科/荻野両選手の レベルアップだけでなく、3番手以降の底上げが 今年の鍵。
日体大記録会でも5000Mに多数出走し 自己ベストの選手もでています。
有望な1年生も入ったようですから、新体制での 国学院大に期待します。

そして 拓殖大
ここ数年、予選会で一番多くの涙を出した大学。
インカレポイント制で 逆転され 遠かった箱根
今年 岡田正裕新監督を迎え、2名の 留学生ランナーが入学しました。

岡田監督は 五輪ランナー松野明美選手を育て、亜細亜大を箱根優勝(06年)に導いた指導者
亜細亜大勇退後 実業団監督を務めていましたが、再び 箱根の舞台に戻ってきましたDsc_3054

そして 二人の留学生ランナー
その走りを 18日の10000M 最終組で見ました。
2名とも 終始先頭集団をひっぱる積極的なレースを展開しました。
ムティ選手(富士通ダニエル選手の後ろ、白のヘアバンド)が 28分20秒、 
マイナ選手(No.11)は終盤上がらず28分42秒
特にムティ選手は 後半の仕掛けがもう少し早ければ もっと良いタイムがでていたかもしれません。

留学生ランナーですから もちろん 素質は十分あるのでしょうが、 実際のレース(駅伝)でどうチームに貢献できるかは 未知数です。
箱根は留学生ランナーは 1名しか出走できません。
留学生ランナーの活躍だけでなく 他の選手の成長も不可欠です。
箱根優勝チームを雑草軍団と呼んだ岡田監督の手腕がチームをどう変えるか見所です。

ムティ/マイナ両選手は これからの日本生活への順応が気がかりです。
直近の大イベント 関カレでは、今回と同じ走りができれば 表彰台も期待できますが、タイムトライアルでなく 勝負となるとどうでしょう?
他大学の日本人選手がどう挑むのか、
留学生の活躍、新体制での国学院大・拓大の奮闘に期待しましょう。

来月の関カレに新たな楽しみが増えました。

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