« ルパンの消息 | トップページ | 第三の時効 »

2010年4月29日

春迄の成果は?

健闘はしたもの4回戦で敗退した我がチーム。

シード校の壁はまだ高かったのですが、具体的に都大会レベルとの差を感じる良い機会でした。

だが今回の収穫は、3回戦で同じレベルのI川中に競り勝てたことに尽きるだろう。

これまでのチームであれば、4ピリに4点差まで追い上げられた時点で心折れてしまい、逆転を許していたと思われる。

これは「絶対に勝つ!」という強い気持ちが生んだプレイだと思うし、長島の土壇場での連続カットプレイを呼んだのだと思う。

また4回戦のT川学園(以下TG)戦についての評価であるが、例によって試合データーをまとめると、試合に負けたという結果とは異なる、大きな成長の数字がそこにあった。

判定基準として、1月に行った市総合大会のTG戦での数字と比較してみた。

まず得点では前回15点しか取れなかったのに対し今回は27点と伸ばし、逆に失点は66点から62点と僅かに縮小した。

課題だったシュート確率も前回16.6%だったのに対して今回は35.4%とかなりまともになってきた。

1回の攻撃に対する得点も0.18点から0.31点に増えた。これはまだまだ少ないのだが、0.6点から0.8点位になれば間違いなく勝てるでしょう。

しかしやられてはいけなかったTGのオフェンスリバウンド数が、前回の20個から31個に増えていた。これは必ず改善しなくてはいけない。

全シュート確率がこちらが35.4%に対してTGが28.3%だったので、これだけを見てもオフェンスリバウンドを取らせず、こちらもミスプレイを出来る限り少なくすることが勝利に直結していることが分かる。

1ピリでの気迫と試合運びは本当にイーブンだった。

夏に勝つ為にはこれら反省点にセンターの決定アップと、勝負処でのドライブを惜しい…で終わらず、必ず決めることが必須です。

これら課題を克服して、夏の勝利が見えてきます。

時間はまだあります。最後まで諦めずリードするのみです。

※個人名は変えてあります

|

« ルパンの消息 | トップページ | 第三の時効 »

バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ルパンの消息 | トップページ | 第三の時効 »