« 天国にも地獄にもご馳走がある | トップページ | さすが き・た・じ・ま! »

2010年4月13日

波に乗った優勝!

12日は仕事から帰ると、ケーブルテレビで放送していたJBLプレイオフの決勝戦(3戦目)にチャンネルを合わせた。早ければこの日にリンク栃木の優勝が決まるからだ。

いやぁ〜!凄い試合でした!(興奮気味)

リンク栃木の選手の皆さん!栃木のサポーターの皆さん!本当に優勝おめでとうございました!

個人的に田臥選手や川村選手の活躍を期待していたところはありましたが、まさにこれぞバスケット!勝負は最後まで分からない!?ということを見せてくれた試合でした。

数年前。アイシンが初優勝した頃は「ベテラン選手達の意地」を見ましたが、現在のアイシンはガード柏木、フォワード桜木JR、パワーフォワードに竹内、更にはエース朝山まで加入し、戦力的にはリーグの中でも文句のつけ様の無い強豪チームです。

1戦目の1ピリでは「流石アイシン」と言う様な完璧に近いディフェンスを見せ、やはり優勝は…と思ってしまいました。

しかし1戦目、2戦目と予想を覆すリンク栃木の猛攻で見事アイシンに連勝!でもアイシンにも意地があります。そう簡単には優勝は譲らないところでしょう。

運命の3戦目では、アイシンのディフェンス力がリンク栃木に得点を許しませんでした。しかしリンク栃木もマッチアップゾーンで対抗し、お互いロースコアのまま4ピリまで進みます。

4ピリではアイシンのシュートが決まり、点差がついたところで「今夜はアイシンか…」と思った人は多かったと思います。ゾーンオフェンスでもパスとペネテレイトから時間をかけながら攻め切れていたと思います。

だが勝負所でアイシンはターンノーバーを犯し、川村選手のドライブに柏木選手がファール。シュートはカウントでボーナススロー。これが決まって3点差ですから…もし、あそこで2点献上してもファールさえしなければ今夜はアイシンが勝っていたのです。(あくまでも結果論ですが…)

しかし凄い事はその後のボーナススローをきっちり決めた事でもあります。接戦時におけるフリースローの重要性を改めて感じるところですね。

リンク栃木は応援していても、あの土壇場でアイシンの鈴木ヘッドコーチはどんな指示を出していたのか?自分だったらあのシチュエーションでどんな指示が出せるだろうか?そんなことを考えて観てしまいました。

リンク栃木が波に乗り突き放しにかかる。逆にアイシンの選手達は呆然としながら「なんでこうなってしまったのか?」と言わんばかりの表情をしています。

勝負の面白さ、恐ろしさの両方を見た試合だったと思いました。

負けてしまったアイシンの選手達も今回は残念でしたが、この悔しさをバネに来季は最強のチームとしてリベンジしてもらいたいと思います。

|

« 天国にも地獄にもご馳走がある | トップページ | さすが き・た・じ・ま! »

ミーな兄貴、ハーなガール」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 天国にも地獄にもご馳走がある | トップページ | さすが き・た・じ・ま! »