« 世界卓球が始まっています | トップページ | 大学新人戦 »

2010年5月27日

#後半もルーキー活躍!

今年は初めて 関カレ全日程通ってしまった(汗)

22、23日の後半戦も熱戦が繰り広げられ、エースの活躍あり、新星の登場あり、実力者の復活あり、、、となかなかドラマの多い大会でもありました。
そして この週末も 1年生ルーキーの活躍が光る2日間でもありました。

大会3日目の女子5000Mに登場した 順天堂大 伊澤菜々花選手(豊川高校)
前週の1500mの 2位に続き、5000mでは2000M付近から独走状態でそのまま優勝
西高東低の女子大学長距離界なので、4連覇もありうる?!と思わせる圧勝でした。
9月全カレでの 東海・関西大学勢との対決が楽しみですね。

最終日の女子800Mでは インターハイ王者の真下まなみ選手(深谷商高→筑波大)が大会新記録で優勝
筑波大は女子短距離陣に強力メンバーを揃えていますから、チームメイトと切磋琢磨してこれからの成長も大いに期待できます。

Dsc_5911中大の山下選手(4年)/棟方選手(3年)が欠場という トップ選手を欠いた3000障害決勝(1部)
そのスタートラインには昨年インターハイ決勝を思わせる顔ぶれが並びました(写真は1000M手前の障害、小池選手、山口選手、元村選手の順)

このレースを制したのは城西大の 山口浩勢選手 (惟信高 IH8位)
レース中盤からトップに立つと、終盤は 後続を徐々に離し、同学年で予選トップの 東海大 元村選手や早大 工藤選手、東洋大 小池選手らを押さえ、自己ベスト更新での優勝でした。
自分のレースを作ることができ、ゴールまで リズムが崩れない良い走りでした。

3位に東洋大 小池選手(自己新)、4位 東海大 元村選手、工藤選手も8位に入賞と1年生が4名入賞する活躍です。
来年以降もこの世代の戦いが楽しみになってきました。

外人選手が軽々飛び越える障害物
日本人、特に高校生・大学1年生では 障害物には足をかけて飛び越える印象をもっているのですが、山口選手は 踏切が合えば そのまま飛び越えていました。

Dsc_5954

櫛部監督に憧れて城西大に進学したという山口選手、3000SCだけでなく箱根での活躍も期待したいです。

そして 後半戦で最も大会を湧かせたルーキー
中大の飯塚翔太選手(藤枝明成高)ではないでしょうか。
昨年のインターハイで花開いた感のあるルーキーは、大学に入ってさらに大輪となっていました。

飯塚選手は 直前の静岡国際で200Mの自己ベストを大幅更新(20秒58)
その勢いのままに 前週の100Mでも第一人者 早大 江里口選手に迫る走りをみせます。

最終日 200M決勝
2コースから 中大の先輩 川面選手、 江里口選手、 飯塚選手、筑波大 我孫子選手と 4選手が並ぶ
見ている方はスタート前からドキドキ/ワクワク

Dsc_6460

飯塚選手はコーナーを出て来た付近では 3選手に遅れをとる
勝負ありかと思われましたが、これから後半の追い上げが凄い

会場全体も ”おぉ〜”の声でボルテージが急上昇。
見事な逆転に 至るところから ”凄~い” の声、声、声

Dsc_6464

ぐっと伸びるラストで一番にゴールラインを駆け抜けました(20秒76)
2位 我孫子選手(21秒02)、3位 江里口選手

最後のホームストレートで 加速する走りは惚れ惚れしますね〜

今年の中大は 短距離陣が充実していて、強いとの前評判が高かったのですが、3日目の4x100リレー
中大チームは日本学生新記録となる 38秒54で 圧勝
単独チームでの記録では日本最速で、このタイムを上回ったのは代表チームになります
飯塚選手のほかにも 女部田選手(東京高)や木村選手(中部商高)、嵐川選手(東海大浦安)という高校トップ選手が入学しています。
これから 中大短距離黄金時代がどこまで続くか、、、そのあたりも楽しみですね。

|

« 世界卓球が始まっています | トップページ | 大学新人戦 »

♯箱根駅伝と、陸上と、、、」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 世界卓球が始まっています | トップページ | 大学新人戦 »