« タンブリング | トップページ | 新入生登場! »

2010年5月 2日

現代っ子の特徴

少し前まで、女の子は中学校の3年間ではあまり背が伸びないものだ…と思っていました。

これは男の子とは異なり、女の子の方が心身の成長が早く、小学校の高学年でかなり出来上がってしまうと私が勝手に思っていたのです。

確かに一般的には女の子は早熟で…という認識は間違いではないと思うのですが、ここ最近は男の子同様に女の子も中学校の時期に随分大きくなるんだなと、それまでの考えを改める事にしました。

これはまず我がチームのメンバーを見ても思うのですが、「成長痛で…」と、男の子の様な膝をした子が増えてきているのです。

生活様式の変化がもたらした成長の変化ということでしょうか。センターポジションの子に限らず全体的に「膝下」が随分長くなりました。

つまり客観的に見て、単純に背が高いというだけでなく、「カッコイイ体型」が増えたと言えます。

先日までチビだった2年生達を見ても、この1年間で10㎝前後背が伸びたと言う子が多く、新チームでの活躍が楽しみになってきたのも事実です。

これは先日参戦した春季大会でも思いました。多くのチームで170㎝オーバーのセンターがいるチームが予想以上に多く、しかも1チームに1人だけでなく複数おり、しかも動けるというのが驚きです。

JABBAのホームページにもU-16やU-18の選抜選手の情報が出ていますが、とにかく大きい選手が増えたんだなぁと感じるところであります。

それでも「世界の中での日本」を客観的に見たら、依然小型であると思うのですが、これまでトライしなかったプレイや戦術がどんどん使われる様になり、低学年での要求水準が上がって来るのではないかと思います。

しかし身体ばかりが大きくても、心が育たなくては戦えないでしょう。

やはり中学や高校までは「心技体」を重視して指導していかなくてはいけないのですね。

|

« タンブリング | トップページ | 新入生登場! »

バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« タンブリング | トップページ | 新入生登場! »