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2010年6月11日

オフに読書はいかが?

**** ご注意 一部 ネタバレです ****

フィギュアスケートは オフシーズン
5~6月にかけては 国内アイスショーの予定もなく、選手は 海外で 新プログラムに取り組んでいる時期
選手に関するニュースも少なくて、 少々 燃焼不足気味・物足りない感の強い 季節でもあります。
特に 五輪以降 マスコミに引っ張りだこだった 高橋大輔選手 と 浅田真央選手 は かなり露出が多かったから その反動が著しい。

そんな今、 バンクーバーのメダリスト2人の 本を読んで 大ちゃん不足・真央不足を補うのはいかが?

浅田真央選手を15歳の時から取材し続ける 宇都宮さんの作品
1年毎に出版され その1年の浅田選手の成長振りを知る事ができる
多くの人をひきつける浅田選手の天真爛漫な人柄とアスリートとしての厳しさ, 常に挑戦する浅田選手の強さを華美な文章ではなく静かに伝えてくれている
決して 贔屓目線ではない内容ながら 暖かみのある内容&文面で 多くの浅田ファンが支持する作品です。

特に 体の成長に伴いジャンプ(特に3アクセル)の確率が落ち、また タラソワコーチに師事し難易度の高いプログラムに挑戦した 18歳の1年間
浅田選手の苦悩に 普通の女の子と変わらない、、と変に驚いたり
スケートにストイックなまでに 真っ向から挑戦し続ける姿にアスリート魂を再認識させられたり。

15歳から17歳までの3年間は単行本にまとめられています
浅田選手を一層応援したくなる本で、浅田ファンには絶対おすすめ!
恐らく年末に発売になるオリンピックイヤーの19歳も今から楽しみです

髙橋大輔選手は 自身初のエッセイ ”be SOUL"

オリンピック1年前に怪我でリハビリからのスタートとなった オリンピックイヤー
トリノの失敗が彼を成長させたのか、この怪我が彼を大人にしたのか、、、
自分自身を素直にさらけ出し、スケートへの思いも熱く語っています

ただスケートが好きだっただけなのに、世界の舞台にでてしまったジュニア時代
とてつもなく高く感じたシニアの壁
自分らしさを出せなかった トリノオリンピック
モロゾフコーチの元での成長、世界選手権での失敗、モロゾフコーチとの離別、、、
そして、手術を要した大怪我からの復帰
オリンピック銅メダル、世界選手権 金メダル と、その活躍も納得できる 高橋選手の心の成長を感じることができます

話が逸れますが、競泳の北島康介選手の番組で 髙橋大輔選手との対談が2週に亘って放映されています(BS日テレの北島TV
日経新聞のWeb版でも対談の模様が4回に亘って掲載されていました
二人共 自然体で語り合っていて、とても興味深いですよ
北島TVは13日(日)に対談の後半が放映されます

話戻って、今シーズンのプログラム作り 真っ最中の両選手
高橋選手は 振付けを ランビエール元選手に依頼したとの噂も入っていますね
浅田選手は まだ 今季のコーチ陣を発表しませんが、プログラムは タラソワコーチと ローリー・ニコルに依頼したようです

早ければ 6月下旬の ドリームオンアイスで 一部が披露されるかもしれませんね。
楽しみ〜♪

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