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2010年6月21日

昨年度のリベンジ

6月20日。ついに今年のチームも夏季選手権大会に突入することになった。対戦相手は昨年度競り負けてしまったO美林中。

昨年度はファールトラブルに沈んだ我がチーム。リザーブの育成を含めて大きな課題を残した試合でした。

今年はこの課題をクリアする為に頑張ってきましたが、大会直前に起きたエースの怪我による欠場という事実。選手達にとっても大きなプレッシャーとなったことでしょう。

しかしこの為に練習を皆で頑張ってきたのです。今出来るベストのプレイを目指すのみです。

スタートは高沢・長島・上田・朝井・岬。1-1-2-1からの1-3-1ゾーンで試合に入った。

緊張感が高まる中でしたが、最初に試合の流れを掴んだのは我がチームでした。練習して来た4メンアウトからのモーションオフェンスで、長島と高沢が連続して3Pをねじ込んだ。

更にはオフェンスリバウンドから朝井がゴール下をねじ込んでは、上田もドライブからファールをもらいフリースローを決めます。

いきなり9-0とリードを奪えたのは良かった。興奮して視野が狭くなったと思われる状況でよく決めれたと思う。

一方苦しい展開になったO美林中ですが、センターのゴール下や3Pを決めてくるのはさすが。しかし1ピリは18-7とリードすることが出来ました。

2ピリに入ると興奮から醒め、主力選手に疲れが露見して来た関係から両校とも展開が遅くなります。こちらは渡瀬姉妹や岸本らセンター陣が頑張りますが得点には結びつかず前半を21-9とリードして折り返します。

少し問題がありました。今週練習の時も体調不良だった長島が頭痛を訴えて来て、様子を見る為に中川を2番に入れて後半に入りました。

スピードはまだまだですが堅実なプレイが武器の中川。部内においても副部長としてチームをいつも支えてくれました。この試合でもしっかりつなぎを勤めてくれましたが、3ピリではO美林中の3Pシュートが良く決まり、3ピリが終了して29-21と少し追いつかれてしまいました。

勝負の4ピリ。状態が落ち着いた長島を戻し、ディフェンスをハーフの1-2-2プレスからの1-3-1ゾーンに変更。中盤でのトラップから速攻を狙いました。

するとこのチェンジングが機能して上田と長島が3Pやドライブと大暴れ!O美林中も必死に粘りを見せますが、スピードに乗ったこの二人を止める事は出来ません。

こうして最終スコア45-26で我がチームは夏季選手権大会の初戦を突破することが出来ました。

エース不在の中もチームが一丸となって戦うことが出来、今年の卒業生が多く応援に来てくれたその前で、昨年度のリベンジも果たす事も出来ました。

たかが1勝。されど1勝。この勝利はコーチの私にとっても本当に嬉しいものです。選手達の頑張りに感謝です。

※個人名は変えてあります

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