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2010年6月16日

猪熊弦一郎現代美術館

P1000325丸亀駅、駅前ロータリーの一画を占めるのは 猪熊弦一郎現代美術館

丸亀市出身の 猪熊氏が その作品を寄贈して作られた美術館
地域の美術振興に賛同し 美術館の建設/開館にあたって立地の良い駅前を条件にしたということを偶然にも 今回の高松往きの飛行機内で読んだ 情報誌で知った
当初予定にはなかったが、これも運命と思い 立ち寄ることにした

常設展は大人300円、高校生以下は無料というのも 多くの人に美術に親しんでもらおうというコンセプトだろう。
企画展が開催されている間は無休というのも素晴しい
機上で読んだ雑誌には 地元の小学生が授業で訪れるとも触れている。

Image453

今回は常設展のみ鑑賞
猪熊氏の作品が2つの部屋に展示されている。

空間がたっぷりの部屋は明るく、美術館の堅苦しさはなく、肩の力を抜いて鑑賞できる。

猪熊氏の収集した アンティーク小物も展示されていて、興味深い
写真撮影もフラッシュを使用しなければOK

Image451夫人の死去後多くなったという 「顔」の作品

猪熊氏にとっては 『形の追求』だったと言われています。

猪熊氏とその作品について 理解を深めてもらおうと意欲溢れる館内のパンフレットが充実しています。
平易な文章ながら 猪熊氏の人となり、猪熊氏が考える『美』について分かりやすく且つ興味深く説明されています。
一読をおすすめします。

このパンフで、三越の包装紙が猪熊氏のデザインということを知った
デザインのテーマは 「石』で、銚子海岸でみた 角のとれた石をモチーフにしている。
急に親しみが湧いてしまった。

丸亀駅の利用者数がどのくらいか分からないが、素晴しい立地で、良心的な運営をする 
こういう美術館がわが町にあったら、、、と思う。

訪ねて良かった 美術館である。

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