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2010年8月 2日

激熱!関東決め!②

関東決めの2試合目は、東村山一中対馬込中と梅ヶ丘中と駒沢学園女子。
どちらも熱い試合になりそうだ。

■東村山一中VS馬込中

立ち上がりのディフェンスは馬込中が2-3ゾーン、東村山一中がマンツーマンだった。第二シードの東村山一中に対して馬込中はチャレンジャー。ゾーンディフェンスからの速攻でリードを奪い、ベンチや応援席が盛り上がる。

しかし馬込中は速攻からシュートが決められないと東村山一中からカットからのカウンターを決められ、試合は東村山一中のペースに。そして1ピリは21-13で東村山一中リードで終わる。

2ピリでは「高さ」の差が露見した。
セットの展開になると、ゴール下をしっかり決める東村山一中に馬込中は防戦一方となり、前半を36-16と東村山一リードで終える。

後半立ち上がりで馬込中は機動力を生かして反撃に出るが大きく流れを変えることが出来ず、最終スコア82-42で東村山一中が馬込中に勝利し、しっかりと関東大会出場を決めた。

■梅ヶ丘中VS駒澤学園女子(以下駒女)

試合の起こしは両チーム共にマンツーマンでの攻防となった。

駒女は2年以下チームだが、体格では梅ヶ丘中に勝っており、梅ヶ丘中のマンツーマンディフェンスにパッシングで対抗していた。

また、梅ヶ丘中は駒女のセンター(177cm)を警戒しながら、ドライブを多用したモーションオフェンスで対抗。だがよく鍛えられた駒女は離されず、1ピリは13-12で駒女が僅かにリードする。

2ピリでは梅ヶ丘中が粘りを見せる。一旦はゾーンで引いていたが、残り4分でマンツーマンに戻し、コツコツと追い上げる。

そして前半残り2:29に梅ヶ丘は3Pを決めて試合をひっくり返し、このまま頑張る梅ヶ丘中が前半を26-23とリードして終える。

3ピリでも駒女はマンツーマンで入るが、いきなり梅ヶ丘中からドライブを決められる。このドライブこそが梅ヶ丘中の武器であるが、粘る駒女に対してシーソーゲームは変わらない。

だが梅ヶ丘中の1対1に駒女のマンツーマンが付き切れなくなってきた。更には外角シュートが入り始めた梅ヶ丘。3ピリ終えて梅ヶ丘中が43-37とリードする。

4ピリも開始早々から梅ヶ丘中のドライブが決まる。しかし勝負所で駒女は外角が入り始め、速攻の場面でも長身ながらセンターが走り、得点に絡む。

残り2分を切る。58-52で梅ヶ丘中リードという場面で、梅ヶ丘中がタイムアウト。

タイムアウト後、負けられない駒女はディナイの距離を詰めてきた。そして必死のディフェンスで8秒オーバーを取る。流れは駒女に傾いた。

残り40秒2点差で駒女ボール。しかし痛いパスミスから梅ヶ丘中にカウンターを受けてファール。

梅ヶ丘中はこのフリースローを1本決めて3点差にしたが、駒女は残り14秒で3P決めて同点!すかさず梅ヶ丘中がタイムアウトを要求した。

一体どんな指示が出たのでしょうか。梅ヶ丘中はこのままボールを持っていても延長戦に突入するだけで「負け」にはなりません。

しかし梅ヶ丘中は積極的にドライブに持ち込み、見事にこれをねじ込み、61-59で関東大会出場を決めた!!

ここで関東大会出場を決めた東村山一中と梅ヶ丘中の皆さん!是非関東大会でも頑張って勝ち上がって下さい!応援しています!

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