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2010年8月 1日

激熱!関東決め!①

7月30日。いよいよバスケットボールの都大会も大詰め!激熱の夏…暑いのではなく、熱い!である。

市の夏季選手権大会が終わると都大会を観に行きますが、今夏から中学バスケコーチを休む私としては、今回は勉強というより趣味感覚で都大会を観ることにしました。

さて、この都大会で上位4校に入ると、そのチームは来月上旬から行なわれる関東大会に出場出来ます。つまり都大会の準々決勝とは、現役引退と関東大会出場の両方が懸かっている激熱の試合なのです。

その準々決勝は駒沢屋内球技場で行なわれた。

会場は2面あり、まず最初に女子準々決勝の2試合を2面並行して行ない、終わったら残りの2試合を行なう。そして男子は女子の後に行なわれます。

どちらも楽しみな試合なのですが、今期の私は女子チームのコーチをしていたので、ここでは女子の準々決勝の観戦記を載せたいと思います。

■八王子一中VS青梅二中

私が会場に入った時、既に試合は行なわれていたのだが、この時点でオールコートプレスであたる八王子一が青梅二中を圧倒していた。

実力校同士の試合だったが、八王子一中は攻守一つ一つの意味と使い方を理解していた。更には切り替えが速く、シュート確率も高いので得点差はみるみるついてしまう。

この八王子一中の組織プレイに対し青梅二は思う様にバスケットが展開出来ず、攻撃が単発になり苦戦。前半を49-22で八王子一がリードする。

後半、多くのメンバーチェンジしながら戦う八王子一中だったが、青梅二中は試合の流れを変えることが出来ず、最終スコア92-46で八王子一中が危なげ無く関東大会進出を決めた。

■東村山六中VS足立九中

先程の八王子の試合同様、会場入りした時には既に試合は始まっていましたが、こちらは両者互角の展開で試合が進み、前半は足立九中が34-28で東村山六中にリードしていた。

後半足立九中は1-3-1ゾーンディフェンスで試合に入る。このゾーンに対して東村山六中はスムーズに外角シュートが決まらず、試合は足立九中が優勢に進めていた。

しかし落ち着きを取り戻した東村山六中は3Pを決め始め、試合は再びシーソーゲームになる。

だが東村山六中が2-2-1プレスにディフェンスを変えてから流れが変わり、42-44と1ゴール差まで東村山六中がその差を詰め、たまらず足立九中がタイムアウト。

タイムアウト後、足立九中は3Pを決めてガッツポーズ。しかし流れは変わらず東村山六中の攻勢が続き、3ピリは49-47と東村山六中が逆転して終わる。

4ピリも足立九中のゾーンディフェンスは変わらない。かなり機動力が落ちているのかもしれない。

東村山六中のゾーンオフェンスはパスやドリブルでのペネテレイトを使い、実に冷静に足立九中を振り回す。しかし、4ピリに入り「勝ち」を意識したのか、シュート確率が上がらない。

それならばと東村山六中は1-2-2プレスで突き放しにかかるが、カットした後のシュートが決まらない。

52-51東村山六中リードのなか、脚が動かなくなった足立九中がタイムアウトを要求。

タイム後もゾーンディフェンスを変えない足立九中。だが、パスとプレスで襲いかかる東村山六中が残り2分半、遂に足立九中を捉える!連続シュートで58-51と点差が開く!!

ここで足立九中は後半3回目のタイムアウト要求。しかし流れを変えることは出来ず、心憎いまでの落ち着いたら攻撃を見せた東村山六中が71-51で関東を決めた!

八王子一中並びに東村山六中の皆さん、関東大会でも是非頑張って下さい!

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