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2010年9月 4日

10インカレ競泳@辰巳

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競泳のインカレ(9月3−5日)は 今年東京で開催!
その初日を観戦してきました。
競技結果サイト

今の 競泳ジャパンチームの主力でもあり、ロンドン五輪での活躍が期待される選手の泳ぎを見たいのはもちろんですが、大学対校戦であるので インターハイ同様 各レースが熱い!面白い!

3日間で 午前の予選、午後の決勝の日程で、個人種目に加えリレー競技もあり、選手にとっては体力との戦いの面もあります。
例えば初日の 近畿大 入江陵介選手は 200背の予選/決勝と 400Mリレーの予選/決勝を泳ぎました。
2日目には メドレーリレー、最終日に100背を泳ぐ予定

初日の予選は朝9時過ぎに開始して 午後2時過ぎまで。
予選と決勝の間に約1時間半の休憩があるものの、終了が6時過ぎ。
運営側も なかなか大変です。

そして、観戦側も、、、各校の応援に煽られる訳ではないのですが、ついつい力が入って、、、
疲れます(苦笑)

他スポーツのインカレ同様、4年生にとっては 最後の晴れ舞台
チームに貢献したいし、ベストもこの大舞台で出したい。
エントリーできなかった仲間の分も精一杯泳ぎたい!
そんな 思いが 伝わるんですよね。

予選には 多くのご両親らしき観戦者の姿も。
ベストがでれば、大学応援席からはもちろん、時折近くの観客席からも小さな歓声が上がる光景は、こちらもうれしくなります。

予選の結果 タイムで1−8位が決勝、9ー16位がB決勝に進みます。
決勝には 全日本選手権や国際大会出場で TVでも見知った顔がスタート台に立ちます。

中でも 女子平泳ぎの鈴木聡美選手(山梨学院大)と 男子平泳ぎの 富田尚弥選手は 今すごく勢いがあります。
二人共 8月のパンパシフィック選手権のメンバー
国際舞台で 3位に僅差の4位と うれしくもあり あともう少しの悔しさもある成績で臨むインカレです。

パンパシの疲れが残るという鈴木選手は 北京五輪入賞(200平)の東海大 金藤選手を序盤から引き離すレースで 予選/決勝とも 危なげない勝ちっぷり。
最終日の200平は 金藤選手の得意種目であるので 接戦が予想されますが、今の鈴木選手は国内で負ける気のしない強さです。

中京大富田選手は、パンパシの活躍は 北島選手の復活金に注目が行って隠れてしまいましたが、地力のついてきている所を、インカレでもみせてくれました。
予選も決勝も 慶応大 立石選手を押させて トップ、そのいずれもが ベスト更新です。
200平が得意種目の富田選手ですから、2冠と 中京大総合優勝への期待が膨らみます。

応援している 近大 入江選手は 200背で 3連覇を達成したものの 自己ベストも自身の持つ大会記録の更新もならず(1分56秒72)
会場では 優勝への拍手はもちろんありますが、タイムが伸びず、終盤2位選手に追い上げられるという展開のレースに、微妙な空気が流れていました。
常に 日本新を期待される選手の辛いところですね。

優勝者インタビューで ”やや消極的なレースをしてしまって、タイムには不満が残るけど、優勝できたので 良し。リレー(400mとメドレー)でも貢献したい。” と チーム戦ならではの意気込みを語っていました。
パンパシ時の 動揺を隠せていない、こちらまで泣きたくなるようなインタビューとは違って ”今は我慢の時期”と腹を括った感のある話し振りに ファンとしては 若干安心されられました。
頑張ってほしいです。
 
この日の一番の盛り上りで、個人的には一番応援疲れのでた 男子400mリレー
中央大の第一泳者 は ルーキー 塩浦選手
地元 湘南工科大附属高 出身で、それだけで 中央大を応援してしまった 私(笑)

気付けば、トップ争いをしている 法政大の第二泳者 須田選手も 湘南工科大附属高出身の ルーキー
なので、法政大も応援

近大の 第二泳者は入江選手だからこちらも応援しなくちゃ、、、

1日目が終わって 男子は 中京大(154点)がトップ
次いで 中央大(139点)、 法政大(116点)、筑波大(101.5点)の順
週末 観戦にいけないのが残念です。Image581

今回はゴールが良く見える席でした(写真は50m自のゴールの瞬間)。
このインカレの模様は 5日夜 GetSportsで放映される予定です。

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