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2010年9月30日

#10 箱根駅伝予選会 エントリー

来月16日に開催される 箱根駅伝予選会のエントリーが発表になっています。
関東学連サイト

36大学がエントリー、今年は400人前後の選手が自衛隊駐屯地~立川市街地~昭和記念公園を走ります。
思い出せば、昨年は新型インフルエンザの影響で エントリー最大枠が20名まで拡大される措置がとられたんでしたね

今年は従来通り 最大14名のエントリー、当日12名が走ります。
(上位10名の合算タイムで順位が決まる)

エントリーメンバーをみると、大勢では大きなサプライズもなく、上位校順位は恐らく前評判どおりとなりそうです。
裏を返せば、故障が噂されていた選手がやはりメンバー漏れをしています。
例えば 日大の佐藤選手、亜大の橋本選手、国士館大の福田選手、、、やはり間に合わなかったのか、大事をとったのか

夏前に故障した国士館の藤本選手はちゃんとエントリー
20kmという距離が心配ですね。
特に今回の故障が 全日本予選で1万Mを走った後だっただけに、本人が距離への不安にどう立ち向かえるか。

先週末の記録会では順調に回復しているようですが、これはあくまでも外野の予想&期待
ここで無理をすると本戦に影響があるかもしれません、、、
でも ここで踏ん張らないと本戦への切符が手に入らない。
予選会校の辛いところです。

今大会は コースに大きな変更があり、立川市街地を2kmほど多く走るコースとなりました。
今まで 約2周していた 昭和記念公園内は 1周強となりました。
ゴール地点は変わらないものの 最後の500m強が立川ハーフと同じ北側からゴールに向かう形になります。

新しいコース図はこちら

このコース変更により、選手にとっては 立川市街地の平坦なロード部分が増え、公園内の細かなアップダウンが少なくなります。

天候条件にもよりますが、好タイムが期待できますね。

コース変更でレース展開にも影響があるかもしれません。

先頭グループはラスト5km付近で仕掛けることが多かったのですが、今回はどうでしょう?
少し早めに 公園内に入った13-14kmで仕掛ける選手がでてくるでしょうか?
あるいは 直線で仕掛けやすい17km付近(従来の15kmポイント)をやはり勝負どころだとするのでしょうか?

また、後続グループにとっては アップダウンが徐々に足にきて、公園内2周回目(ラスト5km)で差がさらに開くことが多かったのですが、今年はゴールまで粘ってもつれることでしょう。
30番~100番付近のタイムも大きく向上して、個人順位も混戦が予想されます。

こうなると チーム8,9、10番手の選手のタイムがチーム順位に大きく影響してきそうです。
例年以上にハラハラしてしまいそうです。

最後に 我が家的な注目度は 
1)東海大 村澤選手の2連覇なるか。
全カレでの怪我後すでに練習を再開しているようですが、本人が思い描いたレース展開と結果になるか?

同じ東海大2年の早川選手も 村澤選手に勝ちたいと口にしていますから、2人の積極的な走りに注目です。

2)拓大 vs 日大 留学生対決
拓大は2人の留学生をエントリーしてきましたが、当日走れるのは1名のみ
チーム事情を考えれば トップ通過、そして少しでもタイムを稼ぎたいところですが、いずれも初の予選会
期待通りの好走をみせれるか。

3)注目ルーキー 日大 田村選手は 佐藤選手(2年生)の穴を埋める走りをするか?
東海大 元村選手、 国士館大 池上選手も 夏合宿で相当力をつけてきているようですから、ルーキー対決も楽しみです。

順大の復活とか、神大の復活とか、新生国学院大とか、平国大や創価大らの新勢力とか、、他にもいろいろありますが、記事が終わらなくなっちゃうのでこの辺で。。

箱根予選会は 10月16日(土)午前9時スタート
当日は G+でライブ放送があります。

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