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2010年9月15日

#世界ジュニアメダリスト達の全カレ

7月の世界ジュニア大会でメダルラッシュに沸いた日本勢
200mで優勝した 中大 飯塚翔太選手を始め、 次に彼らが狙うのは ジュニア新記録

先週末の全日本インカレは そのメダリスト達の 凱旋レース
いちファンとしては どんなレースを見せるのか、どんな記録がでるのか、 興味大にして観戦してきました。

とは言っても、大学では ”ルーキー達”
初めての全日本インカレです。
上級生達のここ一番の勝負力に 若干ほろ苦い大会になってしまいました。

大会初日に登場した 槍投げ銀の 早大 ディーン元気選手
世界ジュニアでは 自己ベストを 2m38cmも更新し、 ジュニア日本記録まであと10cmです。
優勝はもちろん ジュニア記録を狙った この大会
1本目から 70M近くを投げ、他選手と格の違いを感じさせる

しかし、昨年の王者、仙台大学4年の 佐藤寛大選手が ディーン選手を上回る投擲を見せ、常にリード
3本目には 76m57の自己ベストを出して、ディーン選手にプレッシャーを掛け続けます。
結果、佐藤選手が ディーン選手に3m以上の差をつけて インカレ2連覇

佐藤選手は 今年6月の日本選手権でも 村上選手に次ぐ2位の実力者
なのに 日本選手権のTVでは 村上選手と 3位のディーン選手の映像ばかりで、私としてもなんだか悔しかったですね。

インタビューで 「4年生の意地。1年生には負けられなかった」と語ったそうですが、しっかり存在感を示せましたね。

2日目に登場の 400Mハードル 銀の 安部孝俊選手(中京大)
世界ジュニアで自己ベストを大幅更新して 待望の49秒台を出した阿部選手
決勝進出は固いと思っていたのですが、、、、

なんと 予選スタート直後に両足が痙攣するアクシデントで予選敗退。
インターハイ以来 応援している我が家は かなり ”がっくし”
最終種目のマイルリレーでアンカーを任され、猛烈な追い上げを見せてもらったので 少なからずハッピー

3日目では、 アジア初のスプリントで優勝した 飯塚翔太選手が200m準決勝・決勝に登場
前日は 4x100mリレーのアンカーで バトンパスにミスがあり、優勝できず。
準決勝レースでも トップ通過を法大 小林雄一選手に譲る。

そして 決勝
得意とする 後半の伸びにやや精彩を欠いたか?
いや、 飯塚選手の走りうんぬんより 法大 小林選手の 走りが素晴らしかった。
飯塚選手のお株を奪うような リラックスした軽やかな走り、中盤の加速、そして 後半の伸びで 優勝をサラっていきました。
自己ベストも大幅更新です。

小林選手は3年前の インターハイ 2冠の選手
5月の関東インカレでは 100mで故障し、歩きながら ゴールしました。
インタビューによると その故障を暫く前まで引き摺っていたようですが、ここ大一番で快心のレース お見事です!

また、走り高跳びのホープ 筑波大 戸邊直人選手(世界ジュニア 銅)
今季 自己ベストを出していない戸邊選手ですが 優勝は固いと思われていましたが、 2m13で 2回失敗するという思わぬ躓き。
結局 記録 2m16で 2位と 最後まで戸邊選手らしからぬ 試合運びでした。

優勝した 順大 高山豊選手が 2m13を唯一1回でクリアし、2m19も1回目に早々クリアしたプレッシャーもあったのかもしれません。
高山選手は 戸邊選手と同じ1年生、
昨年のインターハイでも戸邊選手に次ぐ2位の成績を上げています。
この日も 自己ベストを6cmも更新する勢いのあるジャンプでした。
これから 切磋琢磨していってほしい二人です。

さてさて、全日本インカレでの成績は ちょっと振るわなかったのですが、まだ記録を狙える大会はあります。
ディーン選手は今週末のスーパー陸上への参戦が決まっています。
安部選手と 飯塚選手は 10月の国体にエントリーされています。

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