« 仙台での宿泊 | トップページ | 10アジア大会 前半 »

2010年11月19日

#箱根駅伝シンポジウム

先週土曜日に 箱根駅伝シンポジウムに行って来ました。

箱根駅伝人気の上昇に併せて、関連イベントも盛況
早目に 開場45分前位に到着して整理券をもらいました。

箱根駅伝関連のイベントは、いつもながら 平均年齢が高い!!です。

1部は 元競泳オリンピック代表選手だった 田中雅美さんをゲストに招いてのトークショー
個人的にも 競泳競技も好きなので、楽しく拝聴しました。

2部は コンディショニングについてのパネルディスカッション
箱根駅伝出場大学関係者として 上武大学 花田監督、 神奈川大学 大後監督も出席して 活発かつ 楽しいディスカッションが繰り広げられました。

「勝つためのコンディショニング」というテーマを 「トレーニング」、「食事」、「メンタル」の視点から話題が進みます。
今回はパネラーの視点が多方面で、なかなか面白かったです。

印象深かったのは 今年の箱根駅伝予選会での チームの平均持ちタイムに対して 予選会当日の実際の平均タイム率(実績タイム÷持ちタイム)
上位通過校は 持ちタイム比99.7%という驚異的なタイムで走っていたと報告された。
通過ボーダー校で 持ちタイム比 98%、 ベストタイム比97%では通過にはならなかったそうだ。

つまり、ベストタイムとほぼ同程度に走らないと通過は赤信号となる
10名の平均タイムなので、10名が全員ベストで走るか、複数名のベスト大幅更新が必要ということになる。

陸上トラックのオリンピック決勝進出者でも、本番のパーフォーマンスはベスト記録比90-95%というくらい、本番にベストな状態をもっていくピーキングは難しい
しかし 個人/チームの違いはあるが、箱根駅伝予選会ではオリンピック決勝以上のピーキングの上手さをみせないと予選会通過にはならない、、、ということか。

予選会出場校が 予選会と本戦にピークをあわせる難しさは 以前より多く語られているところです。
予選会に上手くピーキングできても、約2ヶ月強の本戦で 再度万全な状態にすることの困難さは容易に想像できます
予選会では全員が万全だった 今年のトップ通過校 拓殖大が 本戦でどんな走りをするか、、、ピーキングの視点でみるのも面白そうです。

今回の模様は 後日 G+で放映される。
また、12月に入ると こちらも 恒例の 監督トークバトルが開催される。
トークバトルは 公式サイトで まだ 聴講者を受付中(24日締切)

Image642

近年は イベントに参加すると 箱根関連グッズがもらえる。
今回も カレンダーが配られた
これも 楽しみのひとつである。

|

« 仙台での宿泊 | トップページ | 10アジア大会 前半 »

♯箱根駅伝と、陸上と、、、」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 仙台での宿泊 | トップページ | 10アジア大会 前半 »