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2010年12月31日

#3冠に黄色信号

先日 箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。
箱根駅伝は当日朝エントリー変更が理由を問わず4名まで可能
なので、戦略的に補欠に回っている選手もいるので、当日朝まで最終的なチーム状態は分かりません

東海大の村澤選手、明治大の鎧坂選手、早大の平賀選手や 日大のベンジャミン選手と拓大のマイナ選手の留学生と 各校ともエースがしっかり2区にエントリーされています。
恐らく2区のエントリー変更はほとんどないような顔ぶれです。

もうひとつの重要区間の5区には 東洋大の柏原選手が3年連続のエントリー
東洋大は 長い距離の得意な 大津選手(4年)が 7区と繋ぎ区間にエントリーなのが気にかかりますが、補欠メンバーも充実していて、アクシデントがなければ 盤石な布陣といったところ。

一方で 出雲駅伝、全日本駅伝に続く3冠を狙う早稲田大は 故障者が2人もでるという思わぬ事態が。。。

エントリー発表とともに 早大の渡邊監督が明かした 故障者は 佐々木選手(2年)と志方選手(1年)
下級生ながら 2名とも 出雲/全日本の優勝に貢献した中心選手
層の厚い早大と言えども この時期にこの2人の故障は本当に痛い

佐々木選手は5区での活躍が大きく期待された選手で、東洋大柏原選手との差を最小限に抑えるのに最も適した選手
ルーキーだった前大会も5区候補だったが、インフルエンザで出走回避
前半良いレースを進めていた早大が躓いた区間でした。

シーズン序盤から次回の5区は佐々木 と言われていただけに、この計算違いは厳しい
座骨神経痛という佐々木選手は7区にエントリーで当日まで様子を見るらしい
が、既に区間エントリーされているので、5区を走ることはない。

代わりに5区エントリーは 4年の猪俣選手
エリート集団の早大にあって、一般入試組でコツコツとBチームから這い上がってきた選手
競技は最後となる今シーズンは タイムも伸ばし、安定感もあり 監督の信頼も厚い
佐々木選手と比べると 東洋大とのそれなりの差を覚悟しなくてはならないが、傷口を最小限に止めたいエントリーだろう。

そして、もう1人の故障者 志方選手は 足の甲の疲労骨折
同じルーキー大迫選手のように 派手な活躍はないが、西脇工時代から 駅伝には滅法強い志方選手
補欠メンバーに名を連ねているが 恐らく出走はないだろう。

10年振りの3冠、、、と期待された 早大の台所事情は急に厳しくなってしまった。

他にも 気になるエントリーはいくつかある、、、
例えば 5区出走を明言していた ルーキー 服部選手が補欠になった 日体大
主要区間に不安のある選手の様子見なのだろうか(間に合えば5区、間に合わなかったらその区へ)

予選会を湧かせた 拓殖大は往路に変更はない と岡田監督が語ったそうだが、なかなかの布陣
箱根路でも旋風を吹かせるか。

また、日大エースの一人 田村優宝選手は1年生ながら5区にエントリー
城西大3年の兄 優典選手(前大会 区間6位)との兄弟対決となる

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