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2010年12月 4日

熱かった!男子インカレ1回戦

29日に引き続き、12月1日に再び代々木第二体育館へ足を運んだ。

見たい試合があった。

1つは関東の伝統校である早稲田大(今季関東12位)と東海1位の浜松大の試合で、もう1つは関東学院大と天理大の留学生対決です。

早稲田大は今季は2部で戦っていましたが、先日行なわれたリーグ入替戦では中央大を破り、見事1部返り咲きを果たした。

一方浜松大は210cmの留学生ジャーラがおり、彼以外でもスピードやフィジカルの高い選手が揃っています。

試合は一進一退の接戦で進みましたが、最終的には早稲田大が粘り勝ち、関東の意地を見せる形となった。

早稲田大はマンツーマンとゾーンディフェンスを効果的に使い、浜松大が波に乗らないよう工夫をしていた。しかし210cmのジャーラの抑え方については課題が残り、カバーリングの隙間をパスで崩され、失点のコントロールをすることが出来ませんでした。

また浜松大は非常に個性あるルックスで、一見bjリーグのチームか?と思ってしまうところがあったが、最後までスピードが落ちず、苦しい場面でも表情を曇らせること無く凌いでいた。ここについては大いに好感を感じた。

そして2つ目の注目であった関東学院大(関東13位)と天理大(関西1位)の試合は、パワーと高さとスピードがぶつかり合う、実に見応えある試合であった。

一般ギャラリーとしては2m留学生(パプとサンバ)のどちらが勝つか?という、「格闘技の試合」を見る様な気持ちでいた。

しかし試合が始まると関東学院大の#村田が天理大#25平尾に対して極端なフェイスディフェンスをひいてきた。#25平尾はポジションはガード(パンフでは身長178cmとあった)であるが、アップをみていると2mクラスの選手の様な凄いダンクシュートを見せていた。

これは決して跳ぶだけではなく、リング方向へディフェンスをかわしてと抜けてくると「ピヨーン」とそのバネを使ってジャンプシュートを次々に決めるところが凄い。

しかし天理大は関東学院大#1パプを抑えられない。左ローポストからボールを受けた#1パプはターンシュートを次々に捩じ込み、会場からは溜息が漏れる。

このまま関東学院大の勝利かと思った前半だったが、3ピリで#1パプが3ファールを犯して士気が下がったところで天理大は猛チャージ。このまま試合を引っくり返して走り抜けるか?と思ったところ、関東学院大のFW陣のスリーポイントが炸裂!#31原田、#32前田、#30村田のシュートが勝負所で面白い様に決まり、逆に天理大を突き放した!

関西1位の意地を見せたい天理大。4ピリでプレスディフェンスで再びプレッシャーをかけるが、ここでも関東学院大のスリーポイントが決まり決着をつけた。

関西1位である天理大は当然優勝候補の1つに挙げられますが、まさかの敗退は一発勝負のトーナメント戦の怖いところと言える。

ここでは接戦に勝利した関東学院大の勝利を祝い、これからの活躍を期待したいと思う。

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バスケコーチMの独り言(09夏〜13夏)」カテゴリの記事

コメント

四国馬さま!
コメント有難うございます。
W君の髪型はとても個性的でしたが、プレイは力強くかつ爽やかなもので好感は持てましたよ!
ただ、浜松大の留学生センターは4年生だし、新留学生が入らないのであれば、来期のプレイスタイルは大きく変わるのでしょう。
でも東海地区のレベルアップの為にも同校には頑張って欲しいですね!

投稿: 湘南兄貴 | 2010年12月 5日 10:59

浜松大のW君には、春の東海トーナメントの時に会い1年ぶりくらいに会いました。

中学時代に指導した間柄なので、髪の毛の指摘はさせて頂いたのですが…

インカレのパンフを見た限りでは、変わっていませんでした。

本人は、BJリーグ志望みたいです。

投稿: 四国の馬鹿です | 2010年12月 4日 15:55

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